today,I woke up at 8:30.
it was too late to go to my work.
I had to wake up at 7:30.

I was confused when saw a clock.
but was ready to leave my home.
however, when I go to, I lost my key of home.
I was impatient like a rat so much.

after all, I spent 15 minutes to find it.
so I was late for work about 30 minutes.

I’ll have a hard time next month, beacause being late for work means decrease my pay.
would you give any money for me?


well・・・instead of being late, I worked overtime 2 hours.
I got a little payments.
but a・・・ wasteful..
I want to study English.
cause at my workplace, many foreign people come.
at here 2 people are speak English well.
if they aren’t on work, then I must speak to them in English.

I think that I can hear what they say.
but I can’t answer to them in English.
it’s so regrettable.
so I want to study English very well.

when I have a good command English, I gain confidence in myself.
and I’ll be a person with a broad outlook.

the coming times,English is needed everytime and everywhere.
it’s not good only being eager, but also having to.
フジの25時間テレビを見ながらずっと感じてること。
なぜ鶴瓶を逃げさせる必要があるの?
なんでそんなに放送事故を起こしたいの?
ろくに流れも詰めてないし、スタジオで作った流れをぶった切ってグダグダの中継して。
夜の9時頃からこの日記を書いている朝5時半まで、細木数子と堀江貴文が出ている部分以外はずっと見ているけど、鶴瓶の中継は悉く邪魔。
普通にスタジオで鶴瓶に喋らせたらええやん。
特に雰囲気をがっちり作って盛り上がっていたさんまと紳助のコーナでは顕著にグダグダっぷりが出たと思う。
完全に流れもテンションもぶった切ったから。

25時間最後まで見ていると凄いオチがあって感動するのかもしれないけど、そこまで激しく苦痛。
企画モノで面白かったのは自衛隊と米軍の運動会だけだったからな。。
結局話の上手い芸人に自由に喋らせるのが一番面白い。
下手に企画打ったり、趣向を凝らそうとすると自滅する。
良い手本ですね。
さすがバラエティのフジ。
今日はも一個。

新潟で激甚災害が起きた。
震度6の大地震。
台風や長雨の水を吸い既に臨界状態だった山は地滑りを起こし、安全神話を誇っていた新幹線は脱線し、10万人にも及ぶ住民は今も避難所での生活を強いられている。

地震が起きたとき、東京に住んでいる私もはっきりと揺れを感じた。
強い地震だと思っていたら、テレビの番組が一斉に切り替わり新潟が震源で大きな被害が出たことを報道し始めた。
地震発生から既に1週間近く経過しているが、今も余震が続いている。
時折東京でも体感出来るほどの地震が起こる。
寒い新潟の避難所で毎日少しずつ家を片付けながら避難所で苦しい生活を強いられている住民の方々の苦労は、安楽な毎日を送っている私などには想像も出来ないようなものだろう。

こういう災害時にいつも思うのだが、各党の党首だとか首相とかが来るのはどうなのだろう?
今回小泉首相は発生後4日経って現地を訪れたことに行くのが遅いとの批判が集まっているが、首相の警備だったり説明のために徴用される市の役人だったりは無駄なものだと思うのだが。
少なくとも市の役人は復興や避難所の管理、援助物資の管理などで仕事が山とあるような状況だろう。
それを放って首相に付きっ切りと言うのは迷惑じゃないだろうか。
実際に私はそのような災害の現場にいたことがないので、避難されている方たちにとってどうなのかはわからないのだが、首相が来て指揮を執っているところを見せるのはそんなに励まされることなのかな。
その辺りニュースを見ていて疑問に思った。

いつ余震が収まり平穏な日々に戻れるのか、本格的な復興に入れるのかわからないが、どうか新潟の人たちには頑張っていただきたい。
いつ地震が襲ってくるともわからない不安な日々が早く終わりますように。
何も出来ない私はやはり無力だな・・・
昨日イラクにて日本人が拉致されて、48時間以内の自衛隊撤退を要求してきている。
今回はイラク人組織ではなく、ヨルダン人のザルカウィ率いるアルカイダ系の組織の犯行。
彼らは以前の妙なウラン調査団のガキを拉致った連中のように甘くない。
イラクの聖職者たちの説得くらいで解放される可能性は低いだろう。
と言うか説得を聞くとは思えない。
自衛隊の撤退はまずないだろうし、今のところ助かる可能性は低いだろう。

しかしこの時期に何故日本人が、しかも単独で拉致されたのだろうと考えていたのだが、なんとこの香田某ヨルダンのホテルにて「イラクへ旅行に行く」と話していたらしい。
こいつ頭おかしいんちゃうか?
危険を承知でとか言っていたらしいが、今のイラクの状況は危険を承知でなんてレベルではないし、今回のように拉致されてしまえば一人の危険では済まない話になる。
その程度のことも頭が回らなかったのか?
言葉は悪いが、私が最初に浮かんだことはこんな感じだった。

如何なる理由があろうとも日本政府はこの愚か者を救出する義務を負わねばならない。
ここで下手を打てば小泉政権に致命的な影響を与える可能性がある。
旅行などと言う軽い気持ちが日本全体に影響を及ぼすかもしれないのだ。
そこまで考えられなかったのだろうか。

愚か者の両親が会見して「優しい面を持っていたので、イラクの人々が苦しむのを見てイラク入りを決意したのかもしれない」とかほざいていたが、そんな考えの回らない優しさなど捨ててしまえ!
そんなもん優しさじゃなくて浅はかなだけや。
今イラクで活動している自衛隊やNPOの方々は、ただ復興援助などをしているだけではない。
常に複数人で移動し、護衛をつけ、自分の安全に万全を期した形で動いている。
それでも襲撃されて亡くなられた橋田さんのような犠牲者が出てしまう。
そんな状況である。
そんな中たった一人で、電話も持たず、ろくな所持金もないような状態でイラク入りするなど自殺行為以外の何者でもない。
ヨルダンで偶然馬鹿者に会った映画監督の四之宮氏は、話を聴いた時に「自殺をしに行くのかと思った」そうだ。
実際に現地に行ったことのない私でさえ、直截聴いていたらそう考えるだろう。
まっとうな思考回路を持ち、多少なりともニュースでイラク情勢を聴いていればそう思うはず。
そんな中静止を振り切ってわざわざイラク入りしたこのアホンダラには擁護の余地がない。
もし、万が一日本に生還したら言い分を聞いてみたいものだ。
小泉首相が閣議にて郵政事業を四分化し民営化することを閣議決定した。
これに対して与党たる自民党郵政族議員は猛反発。
郵政族の集会を開き、綿貫民輔を旗頭に明確な反対を打ち出した。

その後周りを囲む記者団に対し、出席した議員が話していた内容について。
小泉を下ろすとか日本経済が大混乱に陥るとか。
これに対して小泉首相はやはり記者の質問に対して、総裁選の際に民営化することを明言し、それを認められないのであれば総裁に選ばないでくれと言っていたのに選んだのは向こうではないかと反論。

民営化そのものには賛成だが内容に問題があるとか、色々言い分はあるだろうが、小泉の手法はその時既に自民党の人間は皆わかっていた筈だろう。
それを選んだのだから、こういう事態は予め予想してしかるべきだと思うが。

そもそも総裁や首相に選ばれた人間に賛同できないのであれば与党や閣僚を去るのが当然である。
現総裁たる小泉についていけないのであれば自民党を去るか、小泉を下ろすかの2択しかない。
総裁を任期途中で下ろすことが出来るのかどうか知らないが、少なくとも諸所で小泉の悪口を吹聴して回るのは真っ当な手段ではない。
今回の集会では100人もの人数が集まったのだから、その人数連名で小泉に辞任勧告書でも出す方が健全だと思うが。
その人数であれば小泉とて無視は出来ないし、解党に走るか解散に走るか辞任するかの選択を迫られるかと。

そもそも党であれ内閣であれそのトップに従えない人間は当然辞表を出さねばならない。
特に内閣はそれが顕著である。
今回のように麻生太郎が閣議決定している内容に対して不服であるなどと言うのは言語道断。
即刻辞表提出で辞任か、さもなくば小泉の方から解任せねばならない。

理想論且つ極論だが、ピーピー騒ぎ立てるのが仕事で安穏に大臣を経験するのが目的となっている政治家達にはそれくらいの覚悟が本来必要であると再度自覚していただきたい。
大臣にしないとか、そういう餌ではなく国会議員として辞表を用意する準備があるかという恫喝の方が実は正しかったりする。

そういうことが浮かんでしまうのよね。
喚き立てて相手の譲歩を迫る子供の駄々のような政治交渉を見ているとね。
メディアでも多く取り上げられたが、先般イラクにてフリーカメラマンの橋田信介氏とその甥であり助手の小川功太郎氏がテロリストに銃撃され死亡する事件があった。

橋田氏はフリーカメラマンの宮嶋茂樹氏、コラムニストの勝谷誠彦氏と並び尊敬するジャーナリストの一人で、還暦を過ぎても現役で戦地を飛び回り取材を続け、戦場の本当の姿を現実として写し出してくれる稀有な人物。
そしてメディアが誰も行きたがらないイラクを取材している運少ない人物であったのに。。
外国人を無差別に襲うテロリストによって生涯を終えられてしまった。

言いたいことは沢山あるものの、最早それを文章として成り立たせることも出来ません。
ただただ冥福を祈るのみ。
そして目を瞑り礼を述べるしか出来ない。
橋田氏に近しい方々に比べれば私のショックなど微細なものではあるが、大変な衝撃であったことを記しておく。
本当は事件の日に書かねばならなかったのだろうが、とてもそのような余裕はなかったので。
日本人3人がイラクで拉致された事件に関して。
これを書いている時点で既に犯人グループはイスラム系聖職者の説得に応じて人質の解放を宣言したとイスラム系放送局アルジャジーラが報道している。
しかしその後は速報や誤報が錯綜して、人質となった3人がどこにいて、果たして無事なのかは不明の状態である。

被害者の家族の方々には申し訳ないが、一旦彼らに関する話は置いておこう。
解放されることが決定的のようで何よりであるが、私にとって興味があるのはそこではないので。

まずは今回の事件を受けた政府の対応について。
犯人グループの要求は自衛隊のイラクから即時撤退であった。
猶予は僅か3日間で、物理的に撤退は恐らく不可能だっただろう。
既にキャンプを築き、人道支援活動に入っている状態だったのだから。
まぁそれは良いとして、今回のように3日と言う非常識な期限ではなくもっと現実的な期限だった場合、政府はどのように対応をするのか。

大方予想はつくと思うが、犯人グループの脅迫に屈することは有り得ない。
脅迫で軍隊が撤退したと言う前例を一度作ってしまえば同様の事件が多発することは目に見えているからだ。
そのため政府の対応は要求を断固拒否、交渉によって人質を解放、それが不可能であればアメリカ軍の協力を得て軍事解決と言うことになる。
前者の要求を拒否しながら人質を解放と言うのは普通に考えれば不可能なことである。
向こうの要求は呑まないがこちらの要求を呑めと言うのだから。
しかし幸運にも今回はイスラム教の特色とも言える強い信仰のお陰(かどうかはわからないが)、無事平和的解決を見そうである。

さてここからが今回私が書きたいところ。
前振り長かったな。
政府の対応に関しては何も言うまい。
それが当然だと私も思うので。
人命軽視と言われようとも国家の立場、後々起こることが予想される災厄を免れるために必要なことだと思う。

では何を言いたいのか。
今更かも知れないが自衛隊派遣の是非について。
そもそも自衛隊の派遣の時点でこのような事態は予想できたのではないか?
度々書いているように、アメリカに対して卑屈とも言える現政権の外交姿勢に問題があるかと。
日米同盟(誰が何と言おうともこれは軍事同盟です。関係ありませんが)は確かに重要である。
しかし日本がアメリカに従属する内容ではない筈。
自衛隊を国連が認めたPKFとして以外に海外へ出る初の機会である今回、まだまだ議論が必要だったのではないだろうか。
個人的には国民の総意を問うても良いことだと思う。

小泉首相が来日するブッシュのために用意したとも言われた自衛隊のイラク派遣。
ブッシュの笑顔とは全く釣合わないことだと思う。
サマワは戦闘地域ではないと小泉は何度も説明しているが、どうみてもイラク全土が戦闘地域だろう。
頻繁にテロが発生し、遂には日本も標的にされるようになった。
これでも安全に万全を期して派遣していると言えますか?

トルコの駐米大使が主張しているように、派兵するのであればイラク国民全てに歓迎されて行きたい。
イラクはまだこの状態には達していないだろう。
明らかに時期尚早だったと思う。
憲法の改正に関する論争が流行っています。
永田町で。

改憲、論憲、創憲と色々な言葉が新たに作られ、どうも最終的には改正をすると言う方向に落ち着きそうな感じ。
特に焦点となっているのが第9条。
軍事力放棄の件です。

全国民が知っての通り、日本は軍事力を放棄してません。
自衛隊と言う「国軍」があります。
ただし憲法上では「自衛権を含む全ての交戦権を放棄」と明記されています。
つまり軍事力はあるけれども、交戦することは認められない。
それが例え日本の国土を蹂躙されたとしても、です。
もう一度言いますが、あくまでも「憲法上」です。
「憲法上」正確に言えば「軍事力を持つことすら放棄している」のですが。

しかし今話題になっている9条改正に関する論議は、何故か「集団的自衛権を認めるかどうか」です。
私の情報収集が足りないかも知れませんが、最近は「自衛権を認めるかどうか」の話し合いはされず、専ら集団的自衛権のみに限定して論議がなされている(と言うか自分の言いたいことを喚き立てている)。
これは歪んでないですか?
自分の国土は守らないけれども、自分の友好国が戦火に晒されその次は自国が狙われる惧れがある場合は出陣して交戦出来ると。
極論すればそれは侵攻はOKと言うことになると思うのですが。

非常に極端な例示をすれば、北朝鮮は核を開発し核弾頭を搭載したミサイルの照準は既に日本に向けられていると。
それが発射されれば日本は人が住めない地になってしまう。
また北朝鮮は韓国とも緊張状態にある。
もし北朝鮮が38度線を越えて韓国に侵攻を開始し、韓国は国連及び友好国に援軍を求めたら、それが日本へと届いた場合、日本は北朝鮮へ侵攻することが出来るようになるのでは?

個人的には集団的自衛権を認めると言うことは、全ての交戦権を認めるのと同義だと考えてます。
他国を救うと言う名目があれば幾らでも自衛隊を海外へ出して軍事行動を行うことが出来ると言うのに他なりませんから。
大戦前のシベリア出兵と同じことが出来るようになる。

昨日のニュースステーションで久米宏がいいこと言った。
第9条は日本が世界に誇れるものの一つであると。
世界で恐らく唯一であろう交戦権の放棄は、全ての国においての夢であると。
それを変えることだけは絶対に罷りならん、これだけは残していかなければならないと。
私も同感。
理想主義的ではあるが、誰もが希求する究極の条文であると私も思う。
それを日本が変えてしまってはまた新たな火種を作ることになりかねないし(現に北朝鮮は集団的自衛権を日本が認めることに対して非常に敏感になっている)、希望の芽を摘むことになってしまうだろう。

人道支援のために自衛隊を海外へ出すことに反対するのは、政府がすることに全て反対しなければ気が済まない野党のエゴに過ぎないかと。
また逆に人道支援を隠れ蓑にイラクと言う誰がどうみても安全でない戦闘地域に自衛隊を派遣したがる政府もかなり問題を孕んでいるかと。
PKFの枠組みを越えた派兵そのものが違憲であり、すべきではない。
日本の憲法の精神を知っている筈のアメリカがその派兵を求める異常性こそ誰もが指摘し指弾すべきだろう。
日本は立場の弱い国ではない。
威圧されてそれに唯々諾々と従うばかりではなく、もっと自主性のある外交を。
政治家にも党としての対立ばかりを前面に出すのではなく、もっと本質的な部分での論議をしていただきたい。
こちらは時事ニュース(主に政治関係になるかと思います)を取り上げていく日記。

多忙によりニュースや新聞を見る時間が減少しておりますが、見た限りのニュースに対して自分の意見を出して行ければなぁと考えておりますです。
恐らく全日記中最も私の口が悪くなるのがこの日記になるかと思われ。
見る方はある程度のご覚悟を。