油断していたらゆにからバトンが後頭部に向かって飛んできたので、書いておきませう。
拒否権ないらしいし。

書式がよくわからないから、基本はゆにのところからのパクリで。

■ Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
・8MB
iPODも持ってないし、PCでも殆ど音楽を聴かないのでこれだけ。

■ Song playing right now (今聞いている曲)
・Byssan Lull(VERY SWEDISH) / SWEET JAZZ TRIO
家にあるミニコンポに入っている5枚のCDの中で一番よく聴く曲。
初めて聴いたのはもぅ3年くらい前になるが未だに飽きずに聴いている。
元々はスウェーデンの民謡らしいが、こんな薄暗いジャズバーに似合いそうな曲をスウェーデンの子供は聴いてるのか?

■ The last CD I bought (最後に買った CD)
・8つの小品 / ジムノペディ
EGO-WRAPPIN’ からずっと続いてる日本のジャズ系バンドの一番新しい作品。
新作発見したらその場で買っているので、たぶんこれが一番最近買ったCDだと思う。

■ Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

・Calling me (満ち汐のロマンス) / EGO-WRAPPIN’
色々な思い出のある曲。
未だに聴いていると泣きそうになる。
以前落ち込んでいる時に日記に歌詞だけ書いて全てを表せたことがある。

・MIDNIGHT EXPRESS (WAITING FOR THE PUNCHLINE) / EXTREME
生まれて初めて買った洋楽のCDに入っていたヌーノ・ベッテンコートのギターソロ曲。
私がギターを買う元凶になった曲ですな。
今は完全にギターから離れていますが。

・Un Dernier Miracle (So Many Colors) / 小曽根真
ラジオでずっと聴いていた小曽根真のピアノ曲。
妙な関西弁でアホなことばっかり喋ってたオッサンが、自分のCDから紹介した瞬間に空気が変わった。
とても柔らかい音で全てを包むようなメロディと気を抜かせない微妙な緊張感に襲われ、気がついたらこのピアニストに魅了されていた。
感動的な曲ですわ。

・CHOPIN ETUDE #12 OPUS 10 (Violent machine) / tony Macalpine
曲自体はショパンのエチュード「革命」なのだが、原曲よりも先にこちらを聴いてしまって気に入ったのでこちらを。
彼はギタリストなのだが、敢えてピアノで演奏しているこの曲。
私がショパン好きになった原因でもある。
元々はクラシックの音楽学校優等生だったらしく、ギターだけでなくピアノも一流。
今バイトしているお店でもちょこちょこかかる曲なので特に印象も強いです。

・Ready To Die (Ready To Die) / Notorious B.I.G
このアルバムの曲は1曲を絞りきれないくらい大好きで聴きまくったアルバム。
そして2枚目のアルバムをリリースする直前にLAで銃撃され死亡・・・
ラップ界でこれから時代を引っ張っていく人物だと思っていたのが、あっという間にいなくなってしまった時の衝撃は忘れられない。
そういう意味でも異常に印象が強いです。
ラップ界で伝説に残っている若くして他界した2パックと辿った道が酷似しているもう一人の天才のファーストアルバム。

■ Five people to whom I’m passing the baton (バトンを渡す5名)
・tomoki17
・涼音姐
・るのやん
・たまお
・田中さん
友達が少ないので5人探すのがまず大変。。
最初の3人はそれぞれ日記ありますのでそこでご回答下さい。
たまおは平松愛理の名前がどれぐらい出てくるかちょっと楽しみだったので。
田中さんはどんな曲を今聴いているのか激しく興味があったため。
るのやんは私の日記が停滞し続けているのでもぅ見てないかも・・・
ゆにも書いていたように、こういうのを書かないって主義に反してまで書く必要はないので止まっちゃっても気にしないで下され。

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