ほほぅ。

2003年12月19日
佐々木来ず。
外交努力をするのはいいが、長過ぎないか?
私軍備整ってまうで?

現在私が毛利を攻めていることはわかっている筈だが・・・
毛利攻め終わったらそちらへ行くしかないし、こちらは物量作戦が出来るようになる。
対する相手は佐々木以外は凡将ばかり。
毎回1城ずつ取られていけばいつかジリ貧になるのは自明だと思うんだが。

昨日の希薄国(以降盟国Aと記載)への援軍で同盟関係の情報を入手。
まずAへの援軍に私と親密な盟国(以降B)。
対する山名への援軍に現在の敵対国(以降X)。
これで相手方の同盟交渉が失敗に終わったことが発覚。
例え成功しかけていても破談になるだろう。
山名へ50(恐らくMAX)で援軍などしたら信用を失うに決まっている。
NPCなのだから援軍を削っても怒られることはない。
それならばご機嫌を取るためにも、援軍を減らすくらいはしないと。

これで一安心。
当分Xは放っておこう。
余程の将を引いて上手く内政立ち回らせてこない限り怖くない。
これでちょこちょこ攻めて来てくれるともっと有り難い。
怖いのはこちらの毛利攻めが終わるまで徹底した軍備を行い、毛利攻め終了と同時に攻め込まれること。
これをされると恐らく支えきれない。
さて、Xがどこまで考えているか。
お手並み拝見かな。

すぐに余裕こいていられなくなったりして。
明日毛利に負けたら討伐逃す可能性大だし。

あと人事の異動が少し。
仕官してきた久武親信と捜索で発見した黒田職隆を登用。
昨日来た有馬と長年の付き合いだった児玉を馘首。
少し平均戦才があがりました。

そして昨日見送った尼子討伐隊が今日出立。
恐らく負けはないでしょう。
毛利と三つ巴になったら負けますが。

やっと面白くなってきたこのマップ。
何とか毛利討伐と生き残りを達成したいのぅ。

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