衝撃 かも。
2003年12月18日昨日更新時間1時間前に盟国から密書が。
内容は「○○家(うざぃ佐々木が来る国)から盟打診有。○○家(私の盟国だが、最近関係希薄)寝返りに注意」と。
取り敢えず思ったことを。
この盟国とは密書が昼頃から繋がっていたが、もし同盟要請が来ているのであれば朝からわかっていた筈。それを何故この時間に伝えてきたのか。
もし関係希薄な盟国と密書をしていて、その密書内で盟国から打診を受けたのであればこの盟国は最後まで一緒にやっていける信頼できる国であり、その打診を行った希薄国との敵対は確定。
一応状況把握のために、次回佐々木国から敵襲があった場合は城放棄する旨を伝える。
伝えてくれた盟国は密書をしている限り誠実で信頼できる方と言う印象のため、恐らくは後者だと思うが・・・
希薄な国は密書が続かないんだよね。。
それに密書を送るともちと考え辛い。
ん〜。微妙だ。
そこまでが昨日のお話。
で、今日。
まずは毛利戦の結果から。
快勝。
これは当然。
負けると思ったら進軍しない。
ただ希薄な国からの援軍が来ていなかった。
毛利とも同盟しているため中立になっただけなのかも知れないが・・・
これだけでは特定し辛い。
今日追撃をかけているため、2日後の結果でもう少しわかるだろう。
そして佐々木の敵襲は今日もなかった。
どうも外交関係で動いているらしい。
まともに戦ったら佐々木の一騎以外では勝てないため妥当な判断だろう。
これで希薄な国が同盟に応じ、相手方に援軍を送るようになったら力関係が逆転することになる。
最もこの国には佐々木以外に戦争出来る武将がいないため、それでも佐々木が来るだろうが。
ちなみに今日その希薄な盟国が山名攻めをしている。
2城同時に。
兵をこのところ蓄えていたからいいようなものの・・・
乱戦中だったら正直しんどかったな。
この援軍のために尼子攻めは中止。
翌日以降に繰越となった。
一応尼子に50で攻め、援軍10ずつというのもできたのだが、寝返りの可能性がある状況で援軍10と言うのは敵側に行ってくれと言うに等しい。
なので黒田官兵衛が出てきそうな方へ安芸@弓を40を以って派遣。
降水率が6割を超えるためわざと母里を避けて援軍を出したのだが・・・
これで母里を温存したと思われたらどうしようとも思ったが、まぁ降水率も把握していない相手に力量で負けることは多分ないだろうから、それはそれでいいと勝手に結論付けてみる。
物量で押し切られるかもしれんが。
あと仕官で有馬則頼(戦才45)が来たため、相良長任(戦才3)と入れ替え訓練に走らせる。
3よりは45の方がマシだろうと言う理由で交代。
最早内政は必要ないので本当は児玉(戦才12)も斬りたいのだが人がいない。
故に手余りの児玉は捜索。
戦才が50を超えていれば即児玉と交代の予定。
出来れば長宗我部盛親あたりが来て欲しいが・・・
贅沢は言うまい。
残りは雇兵と訓練。
あとはひたすら戦うしかやることがない。
明日は祭り。
母里を出場させて兵の補充を企もう。
やっぱり戦争系の武将が少ない。
練度が低くて思うように戦に入れない。。
わが国では戦争バカ急募中です。
あ、あと実生活でネタあり。
実家に「アイアイメール」(実名)とか言うサービスの利用料34万円の請求が来たそうです。
支払い期限から600日以上経って未だに振込みがないから通告書を送ってきた。
はっきり言って身に覚えありません。
架空請求業者さんのお出ましです。
私をリアルの世界で知っている人は、私が出会い系サイトを利用する可能性はブッシュとフセインが握手する確率よりも低いことがおわかりかと思いますが・・・
取り敢えずの対応として無視。
再度来た場合は法の力を利用して防禦に回ります。
ってか時間の無駄だし、こちらとしてもそんなことに気を回すのも煩わしい。
二度と送ってくんな!!
届いた書面のコピーを私の元に送って貰うよう言ってあるので、それが届いたら実名公開で晒したろかな。
こういう架空請求業者に金を支払う謂れは全くありません。
一度でも支払うとカモだと思われます。
この日記を読んでいる(数少ない)読者の皆様、相手にしたらいけませんぜ。
内容は「○○家(うざぃ佐々木が来る国)から盟打診有。○○家(私の盟国だが、最近関係希薄)寝返りに注意」と。
取り敢えず思ったことを。
この盟国とは密書が昼頃から繋がっていたが、もし同盟要請が来ているのであれば朝からわかっていた筈。それを何故この時間に伝えてきたのか。
もし関係希薄な盟国と密書をしていて、その密書内で盟国から打診を受けたのであればこの盟国は最後まで一緒にやっていける信頼できる国であり、その打診を行った希薄国との敵対は確定。
一応状況把握のために、次回佐々木国から敵襲があった場合は城放棄する旨を伝える。
伝えてくれた盟国は密書をしている限り誠実で信頼できる方と言う印象のため、恐らくは後者だと思うが・・・
希薄な国は密書が続かないんだよね。。
それに密書を送るともちと考え辛い。
ん〜。微妙だ。
そこまでが昨日のお話。
で、今日。
まずは毛利戦の結果から。
快勝。
これは当然。
負けると思ったら進軍しない。
ただ希薄な国からの援軍が来ていなかった。
毛利とも同盟しているため中立になっただけなのかも知れないが・・・
これだけでは特定し辛い。
今日追撃をかけているため、2日後の結果でもう少しわかるだろう。
そして佐々木の敵襲は今日もなかった。
どうも外交関係で動いているらしい。
まともに戦ったら佐々木の一騎以外では勝てないため妥当な判断だろう。
これで希薄な国が同盟に応じ、相手方に援軍を送るようになったら力関係が逆転することになる。
最もこの国には佐々木以外に戦争出来る武将がいないため、それでも佐々木が来るだろうが。
ちなみに今日その希薄な盟国が山名攻めをしている。
2城同時に。
兵をこのところ蓄えていたからいいようなものの・・・
乱戦中だったら正直しんどかったな。
この援軍のために尼子攻めは中止。
翌日以降に繰越となった。
一応尼子に50で攻め、援軍10ずつというのもできたのだが、寝返りの可能性がある状況で援軍10と言うのは敵側に行ってくれと言うに等しい。
なので黒田官兵衛が出てきそうな方へ安芸@弓を40を以って派遣。
降水率が6割を超えるためわざと母里を避けて援軍を出したのだが・・・
これで母里を温存したと思われたらどうしようとも思ったが、まぁ降水率も把握していない相手に力量で負けることは多分ないだろうから、それはそれでいいと勝手に結論付けてみる。
物量で押し切られるかもしれんが。
あと仕官で有馬則頼(戦才45)が来たため、相良長任(戦才3)と入れ替え訓練に走らせる。
3よりは45の方がマシだろうと言う理由で交代。
最早内政は必要ないので本当は児玉(戦才12)も斬りたいのだが人がいない。
故に手余りの児玉は捜索。
戦才が50を超えていれば即児玉と交代の予定。
出来れば長宗我部盛親あたりが来て欲しいが・・・
贅沢は言うまい。
残りは雇兵と訓練。
あとはひたすら戦うしかやることがない。
明日は祭り。
母里を出場させて兵の補充を企もう。
やっぱり戦争系の武将が少ない。
練度が低くて思うように戦に入れない。。
わが国では戦争バカ急募中です。
あ、あと実生活でネタあり。
実家に「アイアイメール」(実名)とか言うサービスの利用料34万円の請求が来たそうです。
支払い期限から600日以上経って未だに振込みがないから通告書を送ってきた。
はっきり言って身に覚えありません。
架空請求業者さんのお出ましです。
私をリアルの世界で知っている人は、私が出会い系サイトを利用する可能性はブッシュとフセインが握手する確率よりも低いことがおわかりかと思いますが・・・
取り敢えずの対応として無視。
再度来た場合は法の力を利用して防禦に回ります。
ってか時間の無駄だし、こちらとしてもそんなことに気を回すのも煩わしい。
二度と送ってくんな!!
届いた書面のコピーを私の元に送って貰うよう言ってあるので、それが届いたら実名公開で晒したろかな。
こういう架空請求業者に金を支払う謂れは全くありません。
一度でも支払うとカモだと思われます。
この日記を読んでいる(数少ない)読者の皆様、相手にしたらいけませんぜ。
コメント