音盤夜話(笑)
2001年9月27日今日は寝坊もあって、大学サボっちゃいました。。
んで、一応借りてた「千里眼」ビデオを返しにお出かけ。
ヒマだったので、帰りに本屋&CD屋にて道草。
本屋で雑誌を4冊ほど立ち読み(笑)、その後CD屋にて全ての試聴盤をチェックしてきました(爆)
最近の心理状態もあるのか、jazzやヒーリング系の音楽がやたらに染みてきた。
最初の浜崎あゆみとかは別に何とも無かったんだけど、小林桂の「Misty K」を聴き、喜多郎のグラミー記念盤を聴き、YO-YO-MAのベストを聴いてノックアウトされまくり。
思わず有り金はたいて全部買うところだった(汗)
特に「Misty K」は素晴らしかった。
jazzのスタンダードが殆どなのだが、とても私と同い年とは思えない素晴らしい声で魅了してくれた。
タイトルトラックとも言える「MISTY」では涙腺が・・・
思わず街中のCD屋で泣くところだった(^^;)
やっぱり音楽はいい。
心がどれだけ荒んでいても、一時だけでも落ち付かせてくれる。
これからも無類の音楽好きであろうと強く決心した一日でした。
これだけ絶賛しておきながら「Misty K」を買ってない私って一体・・・(笑)
んで、一応借りてた「千里眼」ビデオを返しにお出かけ。
ヒマだったので、帰りに本屋&CD屋にて道草。
本屋で雑誌を4冊ほど立ち読み(笑)、その後CD屋にて全ての試聴盤をチェックしてきました(爆)
最近の心理状態もあるのか、jazzやヒーリング系の音楽がやたらに染みてきた。
最初の浜崎あゆみとかは別に何とも無かったんだけど、小林桂の「Misty K」を聴き、喜多郎のグラミー記念盤を聴き、YO-YO-MAのベストを聴いてノックアウトされまくり。
思わず有り金はたいて全部買うところだった(汗)
特に「Misty K」は素晴らしかった。
jazzのスタンダードが殆どなのだが、とても私と同い年とは思えない素晴らしい声で魅了してくれた。
タイトルトラックとも言える「MISTY」では涙腺が・・・
思わず街中のCD屋で泣くところだった(^^;)
やっぱり音楽はいい。
心がどれだけ荒んでいても、一時だけでも落ち付かせてくれる。
これからも無類の音楽好きであろうと強く決心した一日でした。
これだけ絶賛しておきながら「Misty K」を買ってない私って一体・・・(笑)
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