信長日記、書評、ゲーム日記、野球日記を更新。
先日新聞屋がやってきた。
取り敢えず野球のチケを要求してみた。

そこで手に入ったのは以下のチケ。
3・27西武ドームライオンズ×マリーンズ戦@開幕戦が2枚。
3・28同カードが1枚。
3・27神宮球場スワローズ×タイガース戦1枚。
4・4神宮球場スワローズ×ベイスターズ戦2枚。

まず3・27はどちらもデーゲームのため片方は断念。
特に悩むこともなく西武ドームに決定です。
何といっても開幕戦ですから。
しかもマリーンズの試合だし。
3・28は行くかどうか考え中。
3・25にPS2版DQ5が発売のため、そちらにも時間を割きたい・・・

最後の4.4は神宮球場観戦決定。
こちらも開幕カード第3戦。
そして初の神宮球場観戦。
これに行けばあと行っていないフランチャイズ球場は札幌ドーム(無理です。)、ハマスタ、福岡ドーム(無理です。)の3つ。
ハマスタへ行けば本州全フランチャイズ制覇達成です。
最後に残るのが今の家から一番近い(ハズ)のハマスタとは・・・
まぁ愛知に住んでいる時代に東京ドーム(日米野球では入ったが、公式戦は未観戦だった)、神宮、ハマスタ以外は全て回ってしまったのもあったけどね。

いよいよ球春到来ですなぁ。
チケ取る気力があまり沸かなかった中、予想外のイベントでチケが手に入り、セ・パ両リーグとも開幕カードを見られるなんてラッキー♪
今年こそタイガース×マリーンズの日本シリーズを夢見て。

近日中に順位予想でもしてみませうかね。
FF10クリアしました。
サブイベントもあらかた片付けたため、最後は作業の如く駆け抜けてしまった。
感想は特になし。
プレイの間のブランクが長過ぎるため既に中盤までは全く記憶にないし、エンディングも大体予想通りだったので。
普通のゲームですな。
グラフィックが凄い。そしてミニゲーム氏ね。
この二つだけ。

FF10も終了したので次は真・三国無双3Empires日記でも・・・
と思っていたのも束の間。
もぅEmpires日記は終了しました。
やはり一騎駆け突撃で全土統一出来てしまうんだもん。
寝返りの政策提案を採用すると100%寝返ってくるし、敵将を捕らえても序盤は金がなくて殆ど放逐する羽目になる。
またメイン42将は将軍にしかなれないため、最後は厳綱を残して張飛を解雇みたいな状況になってしまう。
最後に本国を落とすとその君主の領土全体が手に入る。
本国へ突撃すればどんな強大な相手も瞬殺可能。
どうだろう?

悪いところばかりを書いていても仕方がないので良いところも。
まず今までの作品では雑魚扱いだった武将も自分で操れること。
私は公孫讃で始めたので、最後まで将軍の中に彼が残ってました。
一度使ってみたところ弱過ぎて敗北しましたが。
そして通常マップの登場により戦略性が微かに増したこと。
ビジュアルデータベースが面白いこと。
仮想モードだと全ての武将がバラバラに配置されるため、何度でも新たなマップを楽しめること。
アイテムが生産して使う形になったため、戦闘毎に使用するかどうか考える必要が出たこと。

注文をつけさせて貰えれば、まず悪い点であげたのは改善して欲しい。
戦国無双のようなミッションの採用でプレイヤ武将の一騎駆けを封じる。
武将の雇用コストをもう少し下げる。
現状だと序盤人材見つけても雇うことができず、少ない武将数のまま戦うことになってしまう。
内応にも成功率を設定する。
メイン42将も準武将として採用出来るようにする。
そして敵本国を落としても他の武将が後を継いで戦うようにして欲しい。
現状だとあまりにも敵が脆過ぎる。
以上が悪い点の改善要望。

次に追加要素としての改善要望。
国数の増加と制限ターンの増加。
全部で20程度しか国がないため、攻め続けるとあっという間に全土統一出来てしまう。
それに応じて制限ターンを現行の100ターンから増加。
私は無制限でも構わないと思う。
奪い奪われを延々と続けても戦い甲斐があれば飽きないので。
次に武将枠の増加。
領国数に応じて枠は増えるが、最大でも武将・準武将各10人ずつ。
各勢力に武将が足りないと言う事態を防ぐためなのだろうが、あまりにも少なく感じる。
最後にメイン武将と焼き直し武将の能力格差の軽減。
一度公孫讃を使ってみてわかったのだが、メインの武将との実力差があまりにも大きい。
メイン武将の半分程度の攻撃力しかなく、攻撃範囲も狭い上に打たれ弱い。
一般兵士よりは強いと言う位置付けにしかなっていないので。
最後に、これが一番重要。
戦略性を増して欲しい。
今作には戦略性は敵との隣接を減らしたり、同盟で包囲したりとごく僅かの戦略しか用いることが出来ない。
今時こんなもの戦略とは言いません。
常識です。
戦闘は既に完成されてしまっている雰囲気もあるため、今後は政略フェイズの方にも力を入れて欲しいな。

以上、とっても短いEmpires日記でした。
基本的に発売後すぐに買うゲームではないです。
少し待てばすぐに中古で出るので。
2000円切ったら購入を検討するくらいで丁度良いのではないかな。
G-GenerationSeedと言い、戦国無双と言い、Empiresと言い、最近はそういうの多いな。
戦国無双は三国無双を戦国時代で遊べる斬新さがあったものの、SeedはガンダムSeedが好きな新しいガンダムファン向けで過去の作品は手抜きもいいとこだったし、Empiresも内容的にはまだテスト段階と言う感じ。
それでもガンダムファン、戦国・三国ファンが買ってしまうからこういう手抜きが続いてしまうのだろうなぁ。
それがわかっていても買ってしまうのが困ったものなのだが・・・

さ〜て来週のサザ○さん次の日記テーマは・・・
DQ5の予定。
いよいよ25日発売です。
この段階で発売延期は考えられないためこのまま出るでしょう。
一部の噂では今まだプレス中であるとか、バグが残ったまま出荷されるとか言われてますが・・・
発売から10年近くも待ったんで楽しみで仕方ないです。
それまでの2日間はFF10-2やみんゴル4でもやってますゎ。

国連制圧

2004年3月23日 IMAGES AND WORDS
新潮文庫トム・クランシーの「国連制圧」読了。

先に一つお断りを。
T・クランシーの本の書評をするのは今回が最初で最後にしようかと。
はっきり言ってしまうと、この人の本はどれも感想が同じになってしまうんですわ。
面白いか面白くないかの差しかないので。
作品ごとに違う部分と言えば、シリーズの違いと主人公の家庭内不和の行く末だけだったり。

と言う訳で書評。
今回はテロリストがNYの国連本部に人質取って立て篭もるお話。
まぁ当たり前の話ですが最後は主人公率いる組織が突入して人質を解放してハッピーエンド。

以下はT・クランシーの作品全体の評。
この人の作品は全て実際にこういう事態が起こり得ると言う前提で書かれている。
その着眼点を楽しむのが読者の楽しみ方。
冷戦体制の名残や宗教的イデオロギー、国際法のエアポケットなどをえぐり、それを用いた対立形式を作り上げる手法で描かれる戦争を、主人公率いる特殊チームが武力で解決すると言うのが基本の流れとなる。
読者はそれを有り得ない話ではないと思いつつ読み進んでいくと。
ある種預言書のようなものですな。

9.11WTCビルへの航空機激突テロの際に、クランシーが著作で同じ手法を用いたテロを描いていたために彼の名は一躍有名になった。
「レッドオクトーバーを追え」で既に名の売れた作家であったが、ある種の崇拝者まで現れたのはこの事件が起点ではないだろうか。
かくいう私もこの事件の際に名前を始めて知り、読み始めたクチであるのだが。

閑話休題。
今作の着眼点、国連本部(または国連関係施設)はどこの国にも属さず、施設の存在する国の警察権も及ばないため懐に入られると死に体と化すと言うもの。
やはり非常に鋭い。
国連の施設を乗っ取っても何のメリットもない上、加盟諸国の反感を買うだけのためイデオロギー的なテロからは比較的無縁な国連であるが、今作のような場合には非常に狙われやすいものであることが白昼の下に晒された。
またしてもクランシーの狙い通り「有り得るかも」と思わされてしまうのであった。

次回の書評は、創元推理文庫「グリコ・森永事件」です。
ちょっとタイトルうる憶えなので不明確ですが・・・
キツネ目の男の一連の犯行を追い、検証するルポルタージュ。
結構期待の本ですぜ。
間隔が空いたのでその穴埋めから。

捜索では初日は羽柴秀長、富田重政、池田恒興。
2日目は可児才蔵、本多裏作。
3日目に服部半蔵。
ほぼ完璧。

欲しかった可児乱戦と服部潜伏が入ったためこのマップの目的は3〜4割程度達成。
あとは遠藤乱戦、松平鼓舞、酒井斉射、福島突撃あたりかな。

戦歴追加の件を除いても、内政に本多裏作と板倉貯蔵。
訓練に明智志願と富田一騎。
密偵は服部潜伏。
戦は可児、服部、羽柴あたりで分担。
羽柴と秋山はオールマイティに使えるので日によって仕事は変更。
このように全てきっちりと役割を果たせる人材が揃った。
ちなみに池田は首になってます。

弱点と言えば戦で突出した存在がいない上騎馬が秋山一人しかいないことくらい。
そして隣の畠山には諏訪斉射と松平鼓舞が・・・
その先のDさんの下には前田慶次が・・・
援軍差でないとどちらにも勝てない。。。
つまり戦に弱いのですな。
そこが弱点。

同盟に関しては現行すぐ南のEさんと締結。
現在マップ真逆のCさんと交渉中。
CさんとEさんは既に同盟を組んでいるため、私を受けて貰えれば三国同盟が完成する。
PCが5人と確定したため、そのうちの3人が組むと言うことは勝ち組がほぼ確定か??
私が戦で負けなければの話だが。

取り敢えず今後の戦略としては畠山を叩いて、諏訪斉射を回収。
能力合計の関係で松平鼓舞の捕縛は難しいだろう。
全能力60ちょいの堀尾吉晴とかいるんだもんなぁ。
一戦目で諏訪を捕縛すれば二戦目の迎撃に松平が望めるんだが。。

今回は盟国にまだ密書を飛ばしていないため、どれくらい連携が取れるのかわからない。
Eさんは同盟締結の日にいきなり朝倉攻めを開始してるからなぁ。。
要請を受けると同時に出陣ですか・・・
あまり印象良くないっす。
密書の往復が出来ればまた印象は変わると思うけどね。
当家は専ら秋山が密書配達係になると思われるため、一日一通のみの密書でいきます。
なので明日はEさん予定。
明後日にCさん。
この2回で相手の反応をみようかと思います。
ダメぽな感じだったら織田か徳川辺りの同盟を模索しませう。
信長日記、通常日記、政治とかの論説っぽいことを喋ってみるテスト日記(なんぢゃそら)更新。

論説っぽいことを書くと改めて自分の文才のなさを痛感・・・
もうちょっと纏めてから書かないとなぁ。
憲法の改正に関する論争が流行っています。
永田町で。

改憲、論憲、創憲と色々な言葉が新たに作られ、どうも最終的には改正をすると言う方向に落ち着きそうな感じ。
特に焦点となっているのが第9条。
軍事力放棄の件です。

全国民が知っての通り、日本は軍事力を放棄してません。
自衛隊と言う「国軍」があります。
ただし憲法上では「自衛権を含む全ての交戦権を放棄」と明記されています。
つまり軍事力はあるけれども、交戦することは認められない。
それが例え日本の国土を蹂躙されたとしても、です。
もう一度言いますが、あくまでも「憲法上」です。
「憲法上」正確に言えば「軍事力を持つことすら放棄している」のですが。

しかし今話題になっている9条改正に関する論議は、何故か「集団的自衛権を認めるかどうか」です。
私の情報収集が足りないかも知れませんが、最近は「自衛権を認めるかどうか」の話し合いはされず、専ら集団的自衛権のみに限定して論議がなされている(と言うか自分の言いたいことを喚き立てている)。
これは歪んでないですか?
自分の国土は守らないけれども、自分の友好国が戦火に晒されその次は自国が狙われる惧れがある場合は出陣して交戦出来ると。
極論すればそれは侵攻はOKと言うことになると思うのですが。

非常に極端な例示をすれば、北朝鮮は核を開発し核弾頭を搭載したミサイルの照準は既に日本に向けられていると。
それが発射されれば日本は人が住めない地になってしまう。
また北朝鮮は韓国とも緊張状態にある。
もし北朝鮮が38度線を越えて韓国に侵攻を開始し、韓国は国連及び友好国に援軍を求めたら、それが日本へと届いた場合、日本は北朝鮮へ侵攻することが出来るようになるのでは?

個人的には集団的自衛権を認めると言うことは、全ての交戦権を認めるのと同義だと考えてます。
他国を救うと言う名目があれば幾らでも自衛隊を海外へ出して軍事行動を行うことが出来ると言うのに他なりませんから。
大戦前のシベリア出兵と同じことが出来るようになる。

昨日のニュースステーションで久米宏がいいこと言った。
第9条は日本が世界に誇れるものの一つであると。
世界で恐らく唯一であろう交戦権の放棄は、全ての国においての夢であると。
それを変えることだけは絶対に罷りならん、これだけは残していかなければならないと。
私も同感。
理想主義的ではあるが、誰もが希求する究極の条文であると私も思う。
それを日本が変えてしまってはまた新たな火種を作ることになりかねないし(現に北朝鮮は集団的自衛権を日本が認めることに対して非常に敏感になっている)、希望の芽を摘むことになってしまうだろう。

人道支援のために自衛隊を海外へ出すことに反対するのは、政府がすることに全て反対しなければ気が済まない野党のエゴに過ぎないかと。
また逆に人道支援を隠れ蓑にイラクと言う誰がどうみても安全でない戦闘地域に自衛隊を派遣したがる政府もかなり問題を孕んでいるかと。
PKFの枠組みを越えた派兵そのものが違憲であり、すべきではない。
日本の憲法の精神を知っている筈のアメリカがその派兵を求める異常性こそ誰もが指摘し指弾すべきだろう。
日本は立場の弱い国ではない。
威圧されてそれに唯々諾々と従うばかりではなく、もっと自主性のある外交を。
政治家にも党としての対立ばかりを前面に出すのではなく、もっと本質的な部分での論議をしていただきたい。
今日は秘密日記の更新のためこちらは空白です。
()o\o() ジャキジャキ (V)o\o(V)
さてさて東海北陸の地へやって参りました。
これで5度目の挑戦ながら生き残りは僅か1度、しかも攻められ続けて残り2城の逃げ切り。
当然最高点数も僅か640点程度しかないため、最高点数底上げのためにも何とか高得点を出しておきたいところ。

では期待して初期配下と配置を見てみませう。
まずは初期配下。
明智秀満志願、板倉勝重貯蔵、秋山信友。
いいじゃないですか。
兵を増やせる明智に政才の高い板倉、比較的能力バランスの良い秋山。
そして配置はと言うと・・・
A???
まさかAとは思わなかった。。
ここ半年くらいAにはなっていなかったので。。

と言うことはこのマップのプレイヤは全員が私よりも累計が上と言うことになる。
かなりの高累計マップへ来てしまったかも・・・

取り敢えずマップを見ながら盟国候補を探してみる。
ランキングで見たことがある気がする名前が3人ほど・・・
配置からすればBさんとEさんですかね。
二人とも見たことがある気がする名前だし。
多分密書も出来るでしょう。
Eさんには朝倉を譲った上で齋藤、Hさん、織田辺りまで。
Bさんは徳川、今川、Gさん、Cさん辺りかな。
私が畠山、Dさん、小笠原辺りを。
そしてBさんと私で武田を分け合えれば。
大体そんな青写真で行ってみやう。

今回は前述の武将と最高勢力も目標に加えてみようかと。
3国統一した時に3国が同数で最高勢力を抑えられたらベストかな。

初日は板倉秋山は捜索即決。
明智は訓練と少し迷ったが、初日ということで捜索へ行かせてみた。
半兵衛でも引いてくれると非常に楽になるんだが。
そしたらNPC配下で目標にしていた武将を片端から誘拐していこう。
信長日記、野球日記、通常日記更新。
本を買うのはいいが、読む方が全然追いついていないぞ。
本を購入。
今日発売を確認していたため、お昼休みに会社近くの書店へ買いに行ってみた。

買ったのは森博嗣の新刊。
ミステリィ好きな方は既知の人物かと思いますが・・
この方現役の某国立大学の助教授さんです。
とにかく筆が早いことで有名で、打ち合わせの翌日には既に初稿が出来上がっているとか・・・

まぁそんなトリビアは良いとして、森博嗣の魅力を。
まず文章が独特です。
論文のような堅苦しい文章ではなく、またごく一般的な口語調の文章でもない、敢えて言うのなら森博嗣風の文章を書く人。
ものを例える時の表現とか、出来るだけ多くを語らない登場人物などなど。
他所では見られない独特の雰囲気を持つ作品ばかりとなっておりますです。

文章だけでなく、内容もややトリッキィであったりラジカルであったりと読んでいる人間もかなり頭を使うことが出来るため、並みのトリックなど瞬殺してしまうほどミステリィが好きな方はお奨め。
私も森博嗣を読み始めてまだ1年半くらいですが、殆どの作品(特にS&Mと呼ばれる初期シリーズ)を2〜3回は読んでます。
最初何もわからないまま読んで、最後まで読み終わって全てを知った後にもう一度読み直してみるとまた新たな発見があったりするので、結構何度目でも飽きがきません。

元々大学時代のバイト仲間に教えて貰って読み始めたのが、まさかこんなにハマるとは。。
トリッキィでラジカルでちょっとシニカル且つコミカルな森博嗣。
読んでみなはれ〜。
昨日カブレラが近鉄とのオープン戦で山村の死球を右腕に受けて骨折。
開幕絶望どころか復帰は6月頃になるらしい。

これで西武はかなり絶望的状況に。
確かにカブレラがいなくてもフェルナンデスとベンちゃんの二人は強力だが、やはりカブレラの存在は大きい。
代わりの4番にはベンちゃんが座るようだが、やっぱり5番の方がいいだろうなぁ。
4番が返しきらなかったランナーを返す役割の方が彼には合ってると思う。
4番が敬遠されて打順が回ってきたらすごく燃えるタイプだと思うし。
逆に4番ベンちゃんだとその後に続く選手がいないため、ベンちゃんを敬遠出来ちゃうのよね。
カブレラ一人で叩き出す打点の数以上にこの離脱は痛いかと。
期限を迎えました。

最終日の任務報告をば。
まず昌幸。
無事佐竹を討伐。
そして捕縛武将が佐竹義昭、真田幸隆、真田信幸。
昨日氏康が義重を捕縛したお陰で信幸が捕縛対象に入った。
一挙に二人戦歴に追加。
幸隆は既に入っているので特に不要。

続いて戦才雇兵の破壊力テスト幸村。
戦才不発。
普通の雇兵になってしまった・・・

氏康&義重の施与コンビは普通に発動。
内政特技の中では然程発動率は高くないはずだが、今回は施与3/3成功。

菅谷は交渉中。
同時締結で同盟王獲得も密かに目論んでいたが、そのようなことはなかった。

宇都宮広綱(昨日の国綱は間違いです。ゴメンナサイ)は普通に警戒発動。
確か100%発動だったと思うんでこちらは普通。
実は警戒を使ったのが初めてだったりするが。

最後に人材捜索をさせた芳賀と成田。
まず成田は未発見。
死んでくれ。
二度とその顔を見せるな。
続いて芳賀。
北条氏政発見。
この数多い在野の中から私の戦歴にいない武将を引っ張ってくるとは。
いい仕事してますね。

菅谷に托した挨拶の同盟書状は読んで貰えたかどうかが心配ですな。
最終日に来た同盟書状を読めるかどうかわからないので。。

以上。

では大名評価を。
城数20、発見武将54人、家宝17点。
戦績は攻撃22勝1敗、迎撃3勝、援軍12勝3敗かな。
冠位と致しましては最高勢力、茶会優勝、競売落札、商業王、商人王、攻撃王、密書王。
少ない・・・
しょぼぃなぁ。
しかも民衆王ついてないし。

さてさてお楽しみの評価点ですが・・・
804点。
予想点数は超えたものの大した点じゃないです。
一応これで累計が13000超えたんで、全国へ行けばかなり上の卓に入れると思う。
全国へ行きたくなってきたな。

と言うことで全国への準備段階として東海北陸へ挑戦。
このマップも4度やって3度滅亡。
期限生き残りも僅か2城とかなり苦手の場所。
点数も645点しか出ていないため、最高底上げのための挑戦です。
武将も昨日書いたように結構取りこぼしているのでそちらも同時に狙って。
取り敢えず生き残りを目標に頑張ってきます。
信長日記、戦国無双日記改めFF10日記、通常日記更新。
さり気なくカウンタ見たら27000。
キリ番自爆。

こんなにも大勢の方に見ていただいてありがとうございます。
ただ私が書きたいことを書きなぐっているだけなのに・・・
昨日本屋にて1冊の本を衝動買い。
毎年年末に開催している「このミステリーがすごい」(略してこのミス)の結果等を纏めた本。

ミステリィ好きな人は世の中多いと思うんだけど、意外と新刊に関する情報や作家の刊行予定などがわかるメディアは少ない。
あっても結構若い人には手が出辛い場所の雑誌とかだし。

そこでこのミスの登場。
その年刊行されたミステリィ作品の中からランキングを作って紹介するもの。
結構どこの書店でもフェアやってると思うので、ミステリィ好きな人はチェックしてみませう。

あと少し話がずれるけど、季刊で発行されている「活字倶楽部」って雑誌売ってる書店ないかなぁ。
これもこのミス同様様々な作家の新刊情報や執筆予定が載っている雑誌なんで買いたいのだけど・・・
普通の書店ではなかなか売ってないのよね。。
出版社探して定期購読とかにした方がいいかなぁ。
戦国無双日記は予定通り最終回を迎え、今日から暫くはFF10日記となります。
クリアしてやめるかオメガまで行くかは不明ですが、適当なところで切り上げてFF10−2日記へと移行する予定。

では今日のトピックス。
昨日に続いて飛空艇獲得に因るサブイベントこなし。
七曜の武器集めと召喚獣コンプ、ブリッツによるワッカのOD集めなど。
なお私はデータ改竄ツールを所持しておりますので、時間の無駄と思える部分は改竄にてとっとと割愛してます。
例えばルールーの聖印獲得条件である雷平原の落雷連続200回避け。
200回も連続して避けられるほど集中力もないし、落雷を待つ時間もありません。
故に改竄してあっさり200回回避達成。
またブリッツもダルいだけなんでティーダを極限強化して、こちらの点数を99点にしてます。
それでも前後半各5分ずつの試合の間ひたすらダルいし時間の浪費ですが。
反面モンスター訓練所とかボス攻略とかは普通にやってます。
そちらは一応メイン筋にあたるので。

FF10に限らず私の基本的なゲームに対するスタンスとして、ミニゲームはあくまでおまけであり、本筋に絡むべきではないと考えてます。
この本筋と言うのはゲームを攻略するに当たって利益を享受することが出来るもの全てを含みます。
RPGはストーリを解くことが本来の目的であり、その過程としてキャラクタ強化やモンスターとの戦闘などが存在します。
つまり私の考えでは七曜の武器やワッカのODは本筋の中にあるものとなります。
これらを獲得するためにブリッツとかチョコボレースとかミニゲームをクリアしなければならないと言うのは激しく苦痛です。
これらのミニゲームはRPG以外のジャンルであることが多く、ブリッツであれば球技スポーツゲーム、チョコボレースはレースゲーム。
私は基本的にアクションものが苦手なため、これらをクリアするのにかなりの練習が必要になります。
曲がりなりにも社会人(っぽい)故にそんな練習する時間なんて取れません。
となると、これらのクリアを諦めるか睡眠時間等を削ることで練習をするかの選択になります。
はっきり言ってどちらもイヤです。

以上の長い詭弁によって私がデータ改竄ツールを用いることを正当化したと認め、今後も時間の無駄と思える単純作業をガンガン飛ばすことにします。
これで獲得したりしたものを人に自慢する気は全くありませんのでご心配なく。
あくまでも私がアイテム全部揃えたいってだけなので。

かなり話がずれましたな。
要はミニゲーム氏ねってだけなのに。
いや、ミニゲームあってもいいです。
ただし本筋に関わらないで。
クリアしたら記念品贈答とか、お金をもらえるとかにすればいいんですよ。
そうすれば一応クリアする特典もあるわけだし。
私だったら戦闘でお金稼ぎますが。

まぁそういうわけで残りのサブイベントは七曜の武器(残り)、ワッカのOD(残り)、オメガの遺跡くらいかな。
オメガはクリア後の予定なので、取り敢えずあと二つ。
七曜の武器は人数分なので長いのが納得出来るんだけど、ワッカの方はクソ長いブリッツをあと10試合以上こなさなければならないので苦痛です。
どこかにブリッツの試合を15秒で終わらせる改造コードとか落ちてないですかね?
1試合ごとに10分以上時間を削られることが苦痛で仕方ないんですけど。

それらのサブイベントをこなした後、漸くシンとの戦いに入ります。
そしてシンを倒したら今度はキャラクタ育成。
順番がおかしいと言う指摘は無視です。
とにかく全てのキャラクタを最強まで育てたいのっ。
先は長いぞ。
ふと思ったのだが、この信長日記のタイトルの意味がわかる人っているんだろうか・・・

今日は9年冬。
コマンドを打てる最後の日です。
取り敢えず緊急報告はなかったので敵襲はなし。
Eさんは上杉を無事討伐。
佐竹の最終城には昌幸がお邪魔中。
氏康も無事勝利して帰還し、佐竹義重を捕縛。
良いことずくめですな。

一方振るわなかったのが捜索。
発見したのは宇都宮国綱。
既に戦歴にいます。
仕官は成田長泰。
既に戦歴にいます。

それでも最終日は内政をするぞと言うことで二人とも登用。
師範と本庄を追放。
更に佐竹も登用して信綱強兵を追放。
一気に内政にシフトしました。

さてさて最終日のコマンドは・・・
まず結局討伐まで行けなかったAさんに菅谷で同盟書状にて挨拶。
この人には本当に苦労させられたので。

警戒を持っている国綱にはEさんへの最後の挨拶密書。
施与を持つ氏康と義重には開墾。
戦才幸村はやることもないし、どれくらい戦才発動雇兵が強力か調査するためにも雇兵。
最終日に70も雇兵しちゃいました。
昌幸は進軍中。
残る芳賀と新人成田は人材捜索をば。
在野にいる上田抜擢か北条医術、北条氏政などの討伐捕縛からは洩れる北条家臣団などを探してきて貰おう。
どうせ能力値度外視なのでレア武将会田信清でも良いぞ。

では改めて評価予想を。
商業・貫高は結局伸ばす暇なくどちらも700前後でストップ。
城数は20。
名声は91。
合戦成績は攻撃で痛恨の1敗がついたため、18勝1敗くらいか。
迎撃が3勝0敗。
援軍は多分12勝5敗くらい。

冠位の方はと言うと・・・
最高勢力、茶会優勝、競売落札は確定。
任官が内政2位だったのが痛いな。
一般冠位は攻撃王、商人王、民衆王くらい??
商業王、密書王あたりがつくかどうかと言ったところか。
少なっ。

これでは点数など望むべくも無い。
760点と予想しておこう。

明日は大名評価があり、その後は東海北陸の予定。
ここが一番取り逃している良将が多いので。
5月の頭からガチに参加しようかななどと目論んでいるため、完走すればちょうどそれにも合うし。
ガチに向けて半蔵潜伏や福島突撃、平手抜擢、酒井斉射、忠輝鼓舞、真柄乱戦、堀発掘辺りの補充を目指そう。
メジャーどころは既に抑えているのでいらない。
徳川、今川は少し考えるが武田や織田、齋藤あたりはどんどん譲って外交交渉の種に使うとしよう。
楽しみやのぅ。
Hとかに配置されたら泣きますが。
信長、戦国無双、書評、音楽評、野球日記更新。
日を空けて一挙更新が当たり前になってきてるなぁ。
修正せねば。
長嶋氏は順調に回復に向かっているようで。
良かった良かった。
周りで長嶋が監督でないと困るとか、決勝のみ長嶋に采配を振るって貰えれば良いとかほざくマスコミや五輪代表関係者には心の底から呪詛を送っておこう。

閑話休題。
オープン戦も佳境に入り、ペナントレース開幕も近付いて参りました。
昨日は深夜にライオンズマリーンズ戦を観戦。
先発は松坂(大)とミソチー。
開幕戦と同じ場所で同じ投手を相手にするマリーンズにとっては絶好のゲーム。
何とか松坂を打ち崩し、調子を上げつつ相手にプレッシャーを与えておきたいところ。

だが試合が始まってみるとそうはならず。
松坂チェンジアップがキレキレ。
見たところスライダーを封印していたようなのだが、カットでカウントを稼ぎゴロを打たせ、追い込んだらチェンジアップで空振り。
そうかと思いきや突然外角低めにコントロール完璧なストレートをずどーん。
手が出ませんでした。。。
野田のリードもよく、コントロールの整った松坂には隙はありませぬ。

投手陣も途中から登板したセラフィニが炎上。
後続も打ち込まれ中継ぎに不安が付き纏う。

そして今年年俸の問題でマリーンズを退団したフェルナンデスには打った瞬間の場外ホームランを叩き込まれるなどかなり散々。

堀の調子が良かったこと、ミンチーがしっかり試合を作ったことなどが収穫でしょうか。
開幕まであと2週間。
西武ドームの開幕カードか、千葉マリンの開幕カードのどちらかを観戦に行きたいのぅ。。
日程次第だけど。
今回購入はIMPELLITTERIの「SystemX」。
近所のブックオフで何気なく買ってみた。

感想は・・・良くも悪くもIMPELLITTERIかな。
悪くないんだけど、絶賛するほどでもない。
10年近く前の作品なので今とは音楽性変わっているのかも知れないけど、私が高校時代聴いていたそのままのIMPELLITTERIでした。
当時よりも私がメタルに対して強い情熱を持っていない証拠かも知れない。

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