I want to study English.
cause at my workplace, many foreign people come.
at here 2 people are speak English well.
if they aren’t on work, then I must speak to them in English.

I think that I can hear what they say.
but I can’t answer to them in English.
it’s so regrettable.
so I want to study English very well.

when I have a good command English, I gain confidence in myself.
and I’ll be a person with a broad outlook.

the coming times,English is needed everytime and everywhere.
it’s not good only being eager, but also having to.
風邪引いてダメダメ・・・
咳が止まらないし、薬飲んでもなかなか治らない・・・

栄養バランス最悪やからな。。
当然といえば当然か。
日記完全にグダグダでごめんなさいね。
ちゃんと考えて書こうとすると、納得できずに推敲重ねた挙句に消しちゃったりとかするので、勢いだけで推敲せずに書いてます。
どうも最後までモチベーションが続かない・・・
因縁の韓国戦のことを書く前に決勝が終わっちゃったよ・・・
私は偶然にもどちらも休みだったため生で観戦。
勿論テレビで。

キューバ強いですなぁ・・・
正直いって最後に大塚が三振とって試合終了まで勝てるかどうか不安だった。
川崎の2エラーや俊介の落球を見ているときは完全に負けてるムードだった。
見てて目についたのはキューバの守備のうまさ。
特に内野はむちゃくちゃ上手い。
抜けそうな当たりを際どく押さえ、内野安打になりそうな打球でも強烈な送球でファーストアウトに・・・
打撃も大きいのを狙うのではなく、外野の間を狙って打ち込んでくる。
日本のエラーで勢いづいた時には何本打たれるのかと。。

これからもWBCではこんな白熱した試合が行われるのなら、3年後が非常に楽しみですな。
あとは今週末から始まる日本のペナントレースもこれくらい好試合が続いてくれると楽しめるんだが・・・

我らがマリーンズは小坂放出でテンション大幅ダウンだったりする・・・
試合終了への最後のアウトを確実に稼いでくれる名手だったのになぁ。。
メキシコ勝っちゃったよ。
ポール直撃弾を二塁打とか言われながら勝っちゃった。
お陰で日本準決勝進出。

これでもう一度韓国と戦える。
3度目の正直。
今度こそ韓国撃破してスッキリと上へ行こう。
3回も韓国に敗れて大会終了ではあまりにも悔しすぎる。
今まで韓国に苦渋を舐めさせられてきたのは、全てこの日の勝利のためだと思いたい。
あのイチローの気迫に応えるために。
王監督を胴上げするために。
絶対に決勝へ行くぞ!
韓国戦敗北・・・
しかも文句のつけられないいい試合っぽいからイチャモンもつけられないではないか。

バイト先で状況を知ろうと思ったが、忙しくて全く状況がわからず。
帰って報道ステーションでやっと結果を見たが、やはりイチローが観客に対して怒った場面が印象的。
本当にこの大会に対しての気持ちが強いことが伝わってくる。

これでアメリカがメキシコに負けることを期待することになるが・・・
やはり勝って決めたかったな。。
もう一度準決勝で韓国とまみえてこの借りを返す機会は欲しいが・・・
新しい携帯にしてフルブラウザがあるのに全く使っていなかったので使ってみることにしました。
携帯からでも日記書けるじゃな〜い。
ということで、今後は携帯から更新するかも。
更新自体するのかとか言うな。
多忙のため殆どゲームしてないや。
やってることといえばFF11くらい?
16日には12も出るというのに、いまだにオンラインでやってます。

でもFF11の日記書いてもねぇ・・・
書けば書いたで楽しいんだろうけど、恐らく楽しいのは私だけだろうしなぁ・・・

難しいところです。
自分で何したかを記録するためだけに書くようになるかもね。

そもそも日記は本来そういうものだったりしますが。
真夜中にテレビを見ていて出ていたThe Flareというバンド。
元(?)LUNA SEAのsugizoがギターで参加しているらしい。

で、番組の途中でPVが流れたからそれを見ていたんだけど、
曲は凄くいい。
ギターリフもいいし、ベースラインはとても私好み。
でもね・・・なんでサビに入るまでラップなの?
サビやブリッジを聴いていても普通に歌えるヴォーカリストだと思うのに、そこまではラップ。
私はラップも好きだけど、今時の何でもかんでもラップを入れる風潮は好きじゃない。
というか嫌い。
普通に歌えるのにわざわざHipHop以外のジャンルにラップを持ち込まなくていいのに。
またそれがイメージに合わないことが圧倒的に多い。

なんで普通にロックだけでやらないの?
メロを書くのが面倒ですか?
少なくともこの風潮は私にとってはそうとしか感じられないです。
ちゃんとしたラップをやるのなら、それだけのものを作って欲しい。
字数が合わないとか、うまくまとめられないからラップにするって言うのは違うでしょう。
フジの25時間テレビを見ながらずっと感じてること。
なぜ鶴瓶を逃げさせる必要があるの?
なんでそんなに放送事故を起こしたいの?
ろくに流れも詰めてないし、スタジオで作った流れをぶった切ってグダグダの中継して。
夜の9時頃からこの日記を書いている朝5時半まで、細木数子と堀江貴文が出ている部分以外はずっと見ているけど、鶴瓶の中継は悉く邪魔。
普通にスタジオで鶴瓶に喋らせたらええやん。
特に雰囲気をがっちり作って盛り上がっていたさんまと紳助のコーナでは顕著にグダグダっぷりが出たと思う。
完全に流れもテンションもぶった切ったから。

25時間最後まで見ていると凄いオチがあって感動するのかもしれないけど、そこまで激しく苦痛。
企画モノで面白かったのは自衛隊と米軍の運動会だけだったからな。。
結局話の上手い芸人に自由に喋らせるのが一番面白い。
下手に企画打ったり、趣向を凝らそうとすると自滅する。
良い手本ですね。
さすがバラエティのフジ。
油断していたらゆにからバトンが後頭部に向かって飛んできたので、書いておきませう。
拒否権ないらしいし。

書式がよくわからないから、基本はゆにのところからのパクリで。

■ Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
・8MB
iPODも持ってないし、PCでも殆ど音楽を聴かないのでこれだけ。

■ Song playing right now (今聞いている曲)
・Byssan Lull(VERY SWEDISH) / SWEET JAZZ TRIO
家にあるミニコンポに入っている5枚のCDの中で一番よく聴く曲。
初めて聴いたのはもぅ3年くらい前になるが未だに飽きずに聴いている。
元々はスウェーデンの民謡らしいが、こんな薄暗いジャズバーに似合いそうな曲をスウェーデンの子供は聴いてるのか?

■ The last CD I bought (最後に買った CD)
・8つの小品 / ジムノペディ
EGO-WRAPPIN’ からずっと続いてる日本のジャズ系バンドの一番新しい作品。
新作発見したらその場で買っているので、たぶんこれが一番最近買ったCDだと思う。

■ Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

・Calling me (満ち汐のロマンス) / EGO-WRAPPIN’
色々な思い出のある曲。
未だに聴いていると泣きそうになる。
以前落ち込んでいる時に日記に歌詞だけ書いて全てを表せたことがある。

・MIDNIGHT EXPRESS (WAITING FOR THE PUNCHLINE) / EXTREME
生まれて初めて買った洋楽のCDに入っていたヌーノ・ベッテンコートのギターソロ曲。
私がギターを買う元凶になった曲ですな。
今は完全にギターから離れていますが。

・Un Dernier Miracle (So Many Colors) / 小曽根真
ラジオでずっと聴いていた小曽根真のピアノ曲。
妙な関西弁でアホなことばっかり喋ってたオッサンが、自分のCDから紹介した瞬間に空気が変わった。
とても柔らかい音で全てを包むようなメロディと気を抜かせない微妙な緊張感に襲われ、気がついたらこのピアニストに魅了されていた。
感動的な曲ですわ。

・CHOPIN ETUDE #12 OPUS 10 (Violent machine) / tony Macalpine
曲自体はショパンのエチュード「革命」なのだが、原曲よりも先にこちらを聴いてしまって気に入ったのでこちらを。
彼はギタリストなのだが、敢えてピアノで演奏しているこの曲。
私がショパン好きになった原因でもある。
元々はクラシックの音楽学校優等生だったらしく、ギターだけでなくピアノも一流。
今バイトしているお店でもちょこちょこかかる曲なので特に印象も強いです。

・Ready To Die (Ready To Die) / Notorious B.I.G
このアルバムの曲は1曲を絞りきれないくらい大好きで聴きまくったアルバム。
そして2枚目のアルバムをリリースする直前にLAで銃撃され死亡・・・
ラップ界でこれから時代を引っ張っていく人物だと思っていたのが、あっという間にいなくなってしまった時の衝撃は忘れられない。
そういう意味でも異常に印象が強いです。
ラップ界で伝説に残っている若くして他界した2パックと辿った道が酷似しているもう一人の天才のファーストアルバム。

■ Five people to whom I’m passing the baton (バトンを渡す5名)
・tomoki17
・涼音姐
・るのやん
・たまお
・田中さん
友達が少ないので5人探すのがまず大変。。
最初の3人はそれぞれ日記ありますのでそこでご回答下さい。
たまおは平松愛理の名前がどれぐらい出てくるかちょっと楽しみだったので。
田中さんはどんな曲を今聴いているのか激しく興味があったため。
るのやんは私の日記が停滞し続けているのでもぅ見てないかも・・・
ゆにも書いていたように、こういうのを書かないって主義に反してまで書く必要はないので止まっちゃっても気にしないで下され。
新潮文庫伊坂幸太郎の「オーデュポンの祈り」読了。
手が進まないとか言った直後に頑張って書評を。

他にも多くの本を読んでいるのだが、どうしてもこれだけは書きたいので。
ミステリファンには以前より好評な伊坂幸太郎の世界を覗いてみました。

まず設定が異様。
この現代社会で、いまだに誰にも知られていない島が舞台。
しかもその島の住人たちは一人を除いて生まれてから一度も島から出たことがないという。
そして極め付けに喋る案山子。
最早ファンタジーのような世界設定です。
ミステリなのにあまりにも現実から乖離しているとか、要らぬツッコミを入れる人はこの時点で脱落でしょう。

それらの設定を呑み込んだ後、物語は紡がれます。
主人公はつい最近会社を退社し何もすることなくブラブラしていた日常に倦み、発作的にコンビニ強盗を企てた上にあっさり警察に囚われる人物。
彼の持つ過去の傷と現実からかけ離れた島での生活、そして島へとやってくるきっかけとなった警察官の爛れた思想。
それらがリンクする形で話は進んでいきます。

私が読んだ最近のミステリでは珍しく、斜に構えたようなところもなく、わざわざ難しい言葉を選ぶようなところもない作品。
ミステリの部分も、トリックを解いたり証拠を調べたりといった面はなく、どちらかというと登場人物の心理面に重点が置かれて描かれている。
人の想いを描き続けて綴るこの手法に私はすっかり嵌まり込んでしまった。
普段バイトの行き帰りの電車で本を読んでいるため、大抵読み終わるのに1週間程度はかかるのだが、この作品に関しては寸暇を惜しんで読み進め、1日で読み終わってしまった。
是非他の作品も読んでみたいと思わせる傑作でした。
最近読んだ本の中ではトップですね。
森博嗣の新刊も読んだりしていたのだが、現在のところこちらの方が評価上です。
森博嗣もかなり面白かったのだけどね。。
日記を書きたいとは思うんだが、なかなか手がつかない。
本も読んでいるから書評もたまってるし(というか時間が経ちすぎて最早書評を書ける段階ではない)、映画も何本か見ている(がやはり時間が経ちすぎて評価のしようがない)。

日々の生活にプライベートでも変化があったし、会社を正式に退社してアルバイトも始めた。
次の就職も、働きたい方向性は定まっているし、それに向かっているつもりなんだが・・・

色々ネタはある筈なのに、最後まで書ききれずに消しちゃうんだよねぇ。
なんだろうね。。
表題映画を見てきた。
内容はいつものように伏せる方向で。

吉川晃司のための映画ですな。
あまりにも一人だけキャラ強すぎる。
面白いことは面白いんだけどねぇ。
まだ原作読んでないけど、多分原作の方が面白いと思う。
島津との戦争には順当に勝ち続け、現在26城。
家久は捕縛したものの義弘はいまだ捕縛なし。
夏は道雪と晴純、冬は六郎と家久を主力として攻め立て中。
一応期限までには攻め潰せるはず。
冬雨で五右衛門に負けたりしない限りは。

しかしこちらは7〜8勝したのに捕縛は家久一つのみ、こちらは僅か1敗で志賀(生還持ち)が捕縛されている。
こちらには捕縛馬逃げ馬がいるのに明らかにおかしくないか?
確立がまた発狂してる気がするぞ・・・
久々に新規捕獲。
プチプリースト3匹目。
この一匹を増やすために半月くらいかかってるぞ・・・

あと、遂にオンラインゲームに手を出した。
FF11へ参入。
しかしソロでのレベル上げが10少しとのことで、人見知りが激しくチャットが面倒な私としては早くも限界が見えたかも。
現在8なので、楽しめるのはあと少しか?

絶不調

2004年10月31日 主にゲーム日記
前回更新以来一匹たりとも起き上がらない。
何かでロックがかかって仲間にならないようになってるんじゃないか??

プチ系はもう数百は軽く倒しているんだが・・
某所では2000匹以上と言う記録があるので、残念ながらそれの更新を目指すことになりそう。
11月27日までにコンプリートは難しいかなぁ・・・
ちょっと空いたため補完。
B攻めは敗北。
吉弘が雨で悪天不発したため。
現在は再度のB攻めで止め進軍中。
そして抜擢で神代勝利を釣ったため戦歴補完。

あとは順調に島津を切り取り、捕縛を逃している。
冬は雨が降らないため、島津攻めは義弘との戦になり危険なので大友攻め。
道雪戦才発動、義弘援軍が当たってこない限りは勝てるはず。
これで勝てば大友は残り1城となる。
初の大友家討伐で、戦歴大幅補完となる・・はず。

しかし島津が異常なまでの領域拡大を果たしており、なんと11城も持ってる。
冬も休みなく攻め続ければ一応討伐まで行くが、かなり厳しい。
途中で義弘を捕縛してしまえば一応戦歴を補完出来るものの、今度は迎撃に五右衛門か家久、義久の誰が出てくるかわからなくなるため戦いづらくなる。
やはりNPCしかいない状態だと島津のような強豪は倒しづらいな。
信長日記、政治(?)日記×2更新。
今日はも一個。

新潟で激甚災害が起きた。
震度6の大地震。
台風や長雨の水を吸い既に臨界状態だった山は地滑りを起こし、安全神話を誇っていた新幹線は脱線し、10万人にも及ぶ住民は今も避難所での生活を強いられている。

地震が起きたとき、東京に住んでいる私もはっきりと揺れを感じた。
強い地震だと思っていたら、テレビの番組が一斉に切り替わり新潟が震源で大きな被害が出たことを報道し始めた。
地震発生から既に1週間近く経過しているが、今も余震が続いている。
時折東京でも体感出来るほどの地震が起こる。
寒い新潟の避難所で毎日少しずつ家を片付けながら避難所で苦しい生活を強いられている住民の方々の苦労は、安楽な毎日を送っている私などには想像も出来ないようなものだろう。

こういう災害時にいつも思うのだが、各党の党首だとか首相とかが来るのはどうなのだろう?
今回小泉首相は発生後4日経って現地を訪れたことに行くのが遅いとの批判が集まっているが、首相の警備だったり説明のために徴用される市の役人だったりは無駄なものだと思うのだが。
少なくとも市の役人は復興や避難所の管理、援助物資の管理などで仕事が山とあるような状況だろう。
それを放って首相に付きっ切りと言うのは迷惑じゃないだろうか。
実際に私はそのような災害の現場にいたことがないので、避難されている方たちにとってどうなのかはわからないのだが、首相が来て指揮を執っているところを見せるのはそんなに励まされることなのかな。
その辺りニュースを見ていて疑問に思った。

いつ余震が収まり平穏な日々に戻れるのか、本格的な復興に入れるのかわからないが、どうか新潟の人たちには頑張っていただきたい。
いつ地震が襲ってくるともわからない不安な日々が早く終わりますように。
何も出来ない私はやはり無力だな・・・

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