今年のタイガースキャンプ。
怪我人、病人が続出してます。

関本の怪我に始まり、上坂の不祥事、沖原のダウン、鳥谷の怪我、伊良部の不祥事&ダウン。
よくもまぁこんなに内野手ばかり揃ったもんだってくらい内野手、特にショートが多い。
若手でこれからレギュラーを掴もうって言う選手も多い。
どこかで緩んでるのかなぁ。

例年怪我人が少なくて成績悪いから、リタイアが多い今年はまた期待出来るなどとこじ付けのように自分を騙すしかない状態である。
怪我は(内容にもよるが)まあしょうがないとしても、ダウンとか不祥事は情けないなぁ。
何してるんだか。
一応昨年のリーグチャンピオンなんだからさ。
僅か一年で最下位復帰では格好つかないぜ。。
半落ち見に行って来ました。
正確には土曜日にですが。

映画評の日記も作ろうと思ったんだけど、そんなに本数見るわけじゃないのでこちらに含めることに。

この「半落ち」、私が本屋でバイトしている当時から原作を読みたいとずっと思っていた本でした。
今回映画化されたため、原作と読み比べるためにも見に行こうかと。
公開前にチケ屋で安く手に入ったってのもあるんだけどね。

内容はネタばれになるので書かないとして感想だけ。
泣きます。
めっちゃいい。
自分が梶聡一郎と同じ立場になったらどうするだろうと考え込んでしまった。
自分が生きる意味、人が生きていると言うことについて非常に考えさせられた。

早くも今年の私的最優秀映画賞の最有力候補となっております。
断言。
ラストサムライとか見に行ってる暇と金があるならこっち見ろ!!
2000円程度の入場料軽く取り戻せる。

あとは一刻も早い原作の文庫化を待つのみです。
週末挟みました。
リアルでは九州は終了しています。

では終盤と言うかラストの攻防を。
島津討伐戦は無事勝利。
しかし自分の中で予想を覆す出来事が。

今までNPCは城番号が後の城を優先的に迎撃して来ると考えていたんだけど、どうやらそれだけではないらしい。
Cさんと共同の多城攻めはどちらもCさんが迎撃を受けている。
つまり城番号よりも、緊急報告で後ろの方が優先されている。
私はBのため、緊急報告の敵襲は当然Cさんが後になる。
それ故にCさん優先迎撃かと。

結果。
島津滅亡も、捕縛は島津貴久、島津義久、望月六郎(!)。
義弘が行方不明に。
Cさんに問い合わせてみたところCさんが義弘を捕縛したらしい。
そりゃ失踪するよ。。
で、当初の予定通り武将の受け渡し相談を。
夜11時にお互い捕縛武将を登用し、忠誠は低いまま放置。
内応をしかけておき、保険のため内応される武将を相手の最も智才が高い武将に内応させる。
つまり寝返り期待。
これで島津一党全て我が手中に・・・とほくそえんでいると・・・

好事魔多し、Cさん入力落ち。
11時過ぎてもCさんが動かず、58分になっても動かないため急遽内応に行かせる予定だった武将を捜索に回し、寝返る義久、貴久の欠員補充に走らせる。
ちなみに六郎はCさんにも要らないと言われてました。。

翌朝6時過ぎにCさんから、忙しくて入力する暇がなかったとのこと。。
仕方ないんだけど・・・
仕方ないんだけど痛いよ。。
義弘獲得にどれだけ苦労すると思ってんのさ。。
哀れにも義弘は在野へと流れていったのでした。

そして義久、貴久は予定通り寝返り。
Cさんには島津一党が家久を除き揃い、私には要の義弘が抜ける形となったのでした。。
これで折角次からは島津譲って有利な交渉が出来ると思ったのになぁ。
今更責めても仕方ないので気にしないで〜って言っておきましたが。

で、そのショックも覚めやらぬ緊急報告。
Aさん襲来。
初の迎撃戦ですな。
道雪80です。
はっきり言って楽勝。
六郎が手元にいるお陰で捕縛狙いの迎撃をかまします。
道雪もまだ戦歴にいないので、今度こそ是非・・・

Cさんの下にも2城襲撃。
Cさん何を思ったか義弘のお詫びに開城して私の援軍に回すと言う。
ぃゃ・・・私の合戦は進軍は恐らく放棄だし、道雪迎撃も楽勝なのでいらないんですけど・・・
と言うか援軍勝利を増やしたいので迎撃して欲しいんですけど。
しかも援軍将一番手の宗麟を密書運びに使ってるし・・・

絶対迎撃すると思って2将振って既に援軍送っちゃったよ。
更に折角寝返りで送った義久、貴久を登用してない。。
意味わかんない・・・

九州冬合戦だから8割晴れ。
鉄砲を使うには絶好の日和なのに。。
登用してこちらの援軍で送るか、迎撃に使って欲しかった。

さてその夜、Aさんの動向を見ていると兵が70減ってる。
練度100切ってるのに。
まさか迎撃か?と思って武将を見ると、今日登用して鹿子木親員が。。
幾ら槍に対して弓が相性良いって言っても、練度100切って本軍が10少なく戦才70で援軍もない状況で龍造寺隆信には勝てないでしょ。
意味不明。

10年春に任務報告を見てみると最早驚きの連続。
まず六郎の迎撃。
当然圧勝。
捕縛無し・・・
1万以上戦闘力に差がついてるのに。。
しかもCさんからの援軍将が立花宗茂。。
槍の成松とか、こちらが送った義久とかいるやろ・・・

そしてAさん龍造寺迎撃かと思ったら有馬迎撃。
槍衾発動でこれまた1万近い差をつけて圧勝。
捕縛無し・・・

更に更にCさん迎撃しないって言いながら、神代80の攻撃を高橋紹運30!!で迎撃してる。。。
当然大敗。
もぅわけがわかりません。
こんなんで援軍敗北を増やさないで欲しい。。

結局AさんもCさんも上手いのか下手なのかさっぱり。。
どちらも疑問手多し。
まぁ、、Aさんはランカーって言っても何度も回数重ねて累計が溜まっている人なので、然程のことはないと思ってましたが。
現に武将の揃っていないCさんならともかく、私に攻めてくるなんて。
島津滅亡させたら私に鉄砲兵が入ることくらいわかるでしょうに。

それと失踪した義弘捜索隊の結果。
川上忠克、円城寺信胤、島津義久(!)
義久帰ってきた。
弟連れてこんかいぼけぇ。

何が何やら。
意味わかりませんわ。
そんな意味わからんマップの結果は753点。
攻撃で2敗しているのと、迎撃が僅か一回しかないこと、そして全く内政をしていないことが響いたかと。
冠位は最高勢力、軍事1位、茶会優勝、商人王、民衆王、攻撃王、援軍王、同盟王、名声王、密書王。

全体的に九州のなかなか取れない大名3家の1家、龍造寺を補完したし島津も義弘以外は揃ったのでまぁまぁ成功と言えるでしょう。
九州だけプレイ回数が妙に多いので暫くは来ない予定ですが。

さて次回は関東。
上泉、鬼小島、直江、佐竹義昭あたりを狙ったプレイを。
目ぼしい武将を大体手に入っているので、渋い武将を揃えに行こうと思ってます。
信長日記、スポーツ日記、そして書評を更新。
真田幸隆読了。

では感想を。
最近私は戦国づいていて、この真田幸隆の前には真田昌幸、北条氏康などを読んでいたのだが、今回の真田幸隆は上の真田昌幸の父親。
ちなみに真田昌幸は有名な真田幸村の父親ね。
つまり真田幸村のお祖父さんのお話ですわ。

この本を読むまでは最初は武田と対立した勢力の人物で、後に信玄に仕えその知略でのし上がった人物としか知らなかったんだけど、今回読んでみて予想していた以上に苦労した人物なのだと感じた。
里を追われ、食客に甘んじ、里を追った人物の息子に仕え、その結束の高い家臣団の中で外様から筆頭家臣まで上り詰めるまでの長い遍歴を、幸隆の心情の変化や強い決意、また当主武田信玄との交わりなど出来事だけでなく、心の動きを主点に描かれている。

私は文章が嫌いな場合以外は然程悪く書かないので褒めてるから必ず気に入るとは限らないけど、戦国史が好きな人は読んでみる価値はあるかなと。
信長や信玄など有名な大名だけでなく、それらを支えた家臣達にもドラマを持っている人物が戦国史には数多い。
真田一族などその筆頭に当たるだろうが、昌幸・幸村親子が目立ちすぎて意外とその先代幸隆は名が知れていない。
家康をも恐れさせ、後の世に名を残した真田親子が立つ基礎は幸隆が築いたものである。
その基礎を築きあげるまでの物語もまた子供達の武勇伝にも劣らないほど面白い。

真田幸隆の次は文春文庫の横山秀夫「陰の季節」を読んでます。
恐らく次はこれの書評になるかと。

最初に書いた時に説明をし忘れていたのだけれども、私は場所によって違う本を読んでます。
一番読むペースが早いのは会社の帰りに読む文庫。
これが幸隆とか陰の季節とか。
ただコートのポケットに入れて持ち歩くため、どうしても文庫本サイズで薄い本に限られてしまいます。
本当はこの後大谷吉継を読みたかったのだけど、分厚すぎてコートのポケットに入りませんでした。

で、次にペースが早いのが家で読む文庫。
これで今読んでいるのが森博嗣の「魔剣天翔」。
家で時間があるときに読んでいるのでややペースは落ちます。

最後に文芸書。
サイズが大きく、分厚いため読むのがどうしても遅くなりがち。
今は平野啓一郎の「葬送」を読んでいるけど、上下巻構成でそれぞれがかなり厚い。。
読み終わるのは相当後になるかと。

こんな感じで大体3冊程度を同時に読んでます。
それぞれ読み終わったら書評ってな感じで。
昨日はちゃんとスポーツニュース見ましたよ。
相変わらず書くのは翌朝なので内容を殆ど忘れてますけど。

数少ない憶えていることをば。
黒田@140kmフォークがブルペン入り。
個人的にとても好きな選手なので注視していると、フォームが少し大きいかな。。
投げる時に体重が移動しきらずに球を離してるような・・・
球離れが早いわけではなくて、重心よりも手が早すぎて追い付いていない感じ。

まぁ・・・まだキャンプ始まって1週間も経ってないからそんなに気にすることはないと思うけどね。
現在島津討伐戦進軍中。
予め家宝も揃えておいたので長雨帰還もなく島津を追い詰めております。

Cさんも無事に進軍できたようで、島津は残り3城全てに敵襲が入ってます。
そして今日の島津は兵94。
一つ二つ迎撃してくるかと思っていたら、米が40しかありません。
つまり1つだけ兵40での迎撃。
種子島以外の城へ迎撃で出てくれれば4人捕縛の可能性も出てくるんだけどなぁ。
恐らく出てくるのは種子島でしょう。

捕縛予定は島津貴久、義弘、義久の3人の予定。
Cさんに武将は譲ることになっているので、登用後低忠誠で放置。
上手く内応で引き抜いていってくれるといいんだが。
こちらとしては島津兄弟に頼らなくても有馬で充分に勝てるので。
万全を期すにはこちらから3人を内応に向かわせて逆説得を期待することも出来るのだが、こちらの武将補充が間に合わないのと、9冬の合戦の援軍が驚きの少なさになってしまう可能性があるため却下で。
Cさんが気付いてしまったら仕方がないのでやりますけどね・・

あとはAさんがいつものように孤軍奮闘。
毎日Cさんの下に攻め込んでます。
いいなぁ。Cさん100%迎撃王ですょ。。
しかも今日は鬱陶しかった丸目を遂に捕縛。
多分Cさんはリリースしちゃうだろうけどさ。。
発掘や抜擢を探してきて捜索に走らなければ。
今日は信長日記のみの更新となっております。
昨日スポーツニュースを見逃したので・・・
最近私の合戦は結構楽勝が多いため自分の合戦報告が疎かになっているんだけど、Cさんは熱い戦いを繰り広げている。
毎月1件ずつ敵襲と言う非常に嫌なペースを守るAさん相手にほぼ毎回迎撃を選択しているのだが、3日前は250点差勝利、昨日は125点差勝利、そして極め付きの今日は12点差敗北!!
良くもまぁ毎日こんな僅差が出るもんだと感心してしまう。

私が兵を訓練していないことが多いのが原因なんだけどね。。
なんせ一日おきに戦利金で雇兵しているもので・・・
鍋島はここのところ4回連続で強兵不発だし。
先日仕官してきた蒲池志願は未だ一度も志願発動してないし。

連戦の影響で兵が減ってきました。
今日は130程度。
援軍要請2件。
毎度のAさんの敵襲とCさんの垂水攻め。
昨日垂水に攻め込まなくて良かった。。

しかしCさん兵が92しかいない。。。
迎撃されちゃうと私への援軍が合計で10に・・・
九州冬は8割晴れなのに。。
義弘70で迎撃されるとかなり厳しいですな。
出来れば開城して私の有馬の元へ援軍を欲しい。
まぁ有馬は内城攻めなので、敗北したらこちらが全力で戦っても1日余裕が出来るんだけどね。
その間にCさんの肝付攻めを唆せるし。

あとは何もなし。
たまに来る行商人からぼつぼつ家宝を買い集めるのみ。
残りは雇兵と訓練。
島津滅亡は出来るけど後々難しいかなって感じです。
Aさんは完全に生き残り確定だしね。

さて、残るのは作業ばかりなので今マップの感想でも・・・
まず他のPCの評価としては・・・
盟国Cさんは散々途中で言うてきてる通りなんで割愛。
初心者に毛が生えた程度の私が言うのも何だけど、もう少し大局観を持って盟国の利益から自分の利益を引き出す交渉・行動が出来ればレベルアップ出来るかと。

Aさん@九州累計ランカー。
なかなかの腕前かと。
序盤全く動かず、龍造寺攻めをして隙だらけの私を攻めなかった理由はよくわからないけど・・・
終盤Dさん存亡戦を避けるために毎月敗北覚悟で出兵したのは大したものだと思います。
最後は乱戦不発でのDさん滅亡となったけど、不発しなければCさんは延々とDさんに足止めを受けつつAさんに後ろから蚕食されると言う展開になっていたんじゃないかな。

B家は私です。
鬼門に近かった九州の強豪大名の一つ龍造寺を遂に討伐し、最高勢力もほぼ手中に収め、あわよくば島津も取れそうな今回。
ほぼ満点ですね。
内政値が未だに城ボーナスを除くと200を切るのはナイショと言うことで。
とにかく攻めて攻めて攻めまくりのマップでした。

Dさん。
この人は強かった。
序盤の動きがやはり遅く、そのせいでCさんに圧迫される状況となったものの、最後の1城になってからの粘りは驚異的。
夏に宗麟攻めとかCさんのチョンボもあったものの、迎撃兵科の選択はほぼ完璧。
島津が3ヶ月連続で攻めてくるという不運に見舞われ島津討伐を逃したものの、腕はこのマップでの上位だと思います。
内城迎撃だけは不可解だったけど。

Eさん。
当初この人が一番のライバルになると思ってました。
マップ内PC最高累計プレーヤーだったし、コマンドの時間も考えて入力されていたと思う。
不運はやはり島津に嫌われたこと。
軍備を整える前に島津に1城切り取られ、立て直す途中で島津の追撃を受け滅亡。
外交を組み立てる前に滅亡してしまった感があります。

最後にPCではないけれど島津家。
こんなに好戦的なNPCは初めて見ました。
一時10城近くを保持して最高勢力。
最後はNPCらしい雇兵タイミングのミスや夏場の無理な迎撃などで枯れ果てておりますが・・・
城を攻める順序といい、そのタイミングといいかなりイヤらしいNPCだった。。
私と敵対していなくて良かった。
私がほぼ囲う状況になった時にあっさりと手切りをかましたのが命取りでしたな。

とまぁこんな感じ。
点数は内政していないんで殆ど期待出来ないだろうなぁ。
冠位が最高勢力、攻撃王、密書王、競売落札くらいか??
もしかしたら同盟王も取れるかも。
討伐は龍造寺、相良、NPCのH家、それに島津が加わるかも。
でも本軍に負けがついてるし、迎撃に至ってはゼロだし・・・
650点程度かと。
とても最高勢力を取ったとは思えない点数が出ると思われます。

次はどこへ行こうかなぁ。
参加しようと思ってたガチもどうやら開始時期が花粉が飛ぶ頃で、累計15000以上が参加条件らしいので無理っぽい。。
なので関東辺りを狙ってみようかなと。
上泉師範と直江兼続、鬼小島弥太郎、佐竹義昭あたりを狙っておきませう。
真田一族は幸隆昌幸幸村の3人が揃ってるのでもぅ要りません。
上杉・北条も討伐済みだし・・・
地味な人たち狙いで。
通常日記、信長日記、野球日記を更新。
昨日はスポーツニュース見ましたよ。
キャンプリポートもしっかり。

そしてどこかの球団の誰かが凄い綺麗な体重の乗ったフォームで放っているのを見ました。
誰かは全く記憶にありません・・・
翌日会社で書いているので内容を覚えていられないのよね。
リアルタイムで書かないとやっぱりダメか。

あと(ずぼるどは割愛しやがったため)ニッカンよりですが、松坂(大)が今年は野手の一人としてノーエラーを目指すことを朝の声出しで目標に掲げたらしい。
素晴らしい。
投手のフィールディングと言えばジャイアンツの桑田が有名だが、この松坂のフィールディングも出色のもの。
地肩が強いと言うのもあるのかも知れないが、ピッチャー前へのバントの処理とか、松坂は守備でもかなり魅せられる。
ライオンズってフィールディングが上手い投手が多いんだよね。
西口やミッキー後藤とか豊田とか。
森慎二も意外に上手かった気がする。

結構見落としがちな投手の守備。
注目してみるとなかなか面白い。
バントの構えで1球ごとに投手を走らせてスタミナを消耗させる心理戦術みたいなものまで含めてね。
私の会社のすぐ近くに一件のコンビニがある。
今日はそこで働いているオッサンのお話。

彼がそこで働き始めたのは恐らく12月頃からだろう。
朝通勤途中に私が朝食を買いに行くとちょくちょく見掛けるようになった。
年のころは40代半ば。
この歳で、こういう半端な時期に働き始めると言うことは恐らく辛い目にあってバイトとして入ったのではなかろうか。

このオッサン。
慣れてないのもあるだろうがとにかく仕事が遅い。
レジにいてお客さんをこなしていくのだが、瞬く間に後ろにレジ待ちの列が出来上がる。
それまでにレジを打ったこともなければ、直接客に販売する仕事もしたことがないのだろう。
レジを打つ手もたどたどしく、商品を袋に入れる時もえっちらおっちら。
余裕がないのか冷たいお茶と肉まんを同じ袋に入れると言う暴挙にまで走り出す。
客の方も出社前で急いでいるし、後ろに長い列が出来ているのがわかっているため最早それに対して何も言わない。
同じ袋でいいから早く渡してくれってカンジ。

で、ここから一気に罵詈雑言へ。
このコンビニ店員にちゃんと教育してないんじゃないの?
冷たいものと温かい物を一緒に入れてしまうのもそうだし、手際が悪くて並んでるのを見てもなかなか手伝いにも来ないしもう一つのレジも開けない。
オッサンにもいちいち全部受け取った金をレジに入れずにまとめておいて早く次の客に回せとか、客が現金出してる間に待ってないで早く袋に入れろとか色々言いたいことはあるが、ここの店長の方が問題ある気がする。
以前は愛想はそんなによくなかったけど、仕事はそれなりに早かったんだけどなぁ。
今は愛想は変わらず仕事が遅くなった。。
こっちは急いでるのにぃ。
対島津2戦は無事、というか当然の如く勝利。
しかしまたも妙に戦利金が多い。

詳細を見てみれば・・・
何と2城とも晴れ。
九州の夏晴れは2割程度の確率しか無いはず。。
2城とも晴れの確率は僅か4%。
ありえねぇ・・・

お陰で160で攻めた兵が40程度に。。
私の予定では1軍(80)程度は戻ってくると思ってたのになぁ。
しかもどちらも捕縛無しだし。
これで対島津5勝目なんだからいい加減捕縛してもらいたい。
一応Cさんとの折衝で私が討伐して、それを内応してもらう、そして垂水・肝付の2城はCさんが落とすということで話がついたのだが、このままだと確実に家久が漏れてしまう。
望月六郎が加入したせいでただでさえ4番目の家久の捕縛順位が5番目に落ちてしまっていると言うのに。
私自身は既に家久は戦歴にいるので不要なんだが、流れてAさんに渡ると困るし恐らくCさんが欲しい島津の武将は義弘と家久だろうからねぇ。
捕縛率の低さには閉口。
夏に一気に攻めているのは、雨で戦力差がついて捕縛しやすかろうと言うのもあるんだが。

で、今日の緊急報告。
Cさん垂水城攻めてないよ。。
もぅ時間ないって言ってるのに。
頼むよ〜。。
この調子だと私が種子島だけ残すと討伐権くれって言い出す気がする。。
今日密偵出して、明日Cさんが垂水攻める様子がなかったら私が垂水に攻め込も・・・
待ってると本当に島津討伐逃して終わりかねん。

私が討伐してそれを内応させる理由をCさんわかってない気がする。。
武将を渡して戦歴追加と目標達成もあるけど、一番大きいのはAさんに負けないようにすることなんだけど・・・
現行Aさんの下には道雪・丸目の他に伊東鼓舞が追加されてる。
宗麟一枚しか伊東に対抗できる武将がいないのよね。
だからCさんからは非常に攻め辛い。
鉄砲が使える季節は読み易いから、攻め込んだら宗麟を使ってることがすぐにバレて伊東を注ぎ込んでくるのは間違いないでしょ。
その状況を打開するために義久・義弘辺りの鉄砲兵を渡そうとしてるんだが・・・
多分わかってないだろうなぁ。。
夏合戦になるように垂水に攻め込んで宗麟ごとなぎ倒してやろうかしら。
大友家の武将流してくれって言ったのも忘れてるだろうしね。

いい加減自分の目先の利益だけに拘泥せずに動いて欲しいにゃぁ。
説明なぞを。

普通に私の日記へ来ると順番バラバラに書いたものが羅列されているだけになっていると思います。
各テーマ毎に完全順不同で書きますので、読むテーマを左の欄からクリックして読んでいただけるとありがたいです。
その方が多少は読みやすくなると思われるので。

ここには更新履歴などを書いて行きませう。
こちらは時事ニュース(主に政治関係になるかと思います)を取り上げていく日記。

多忙によりニュースや新聞を見る時間が減少しておりますが、見た限りのニュースに対して自分の意見を出して行ければなぁと考えておりますです。
恐らく全日記中最も私の口が悪くなるのがこの日記になるかと思われ。
見る方はある程度のご覚悟を。
2月1日は日本球界の元旦にあたります。
そぅキャンプイン。

今年も12球団が揃ってそれぞれのキャンプ地に入り、今年にかける思いを胸にシーズンへ向けて出発しました。
例年であればこの時期はスポーツニュースにかかりきりになる時期ですが、昨日はしっかり見落としました。
なのでまた明日からキャンプで気になったことなどを徒然と書いて行こうかなと。

やっと年が明けた感じですなぁ。
目指せタイガース連覇!
そしてマリーンズとの日本シリーズ!!
こちらは音楽評。
新しいCDを買ったりしたらこちらに書いて行こうかと。
今日一気にテーマ毎に日記を立ち上げて、実に4件目の日記です。

書評の方でも書いたけど、過去のものは書き始めるとキリがないので今後新規購入したもののみを。
あまりにもネタがなくなったら過去のお気に入りでも紹介する感じで。
書評と同じように良ければ喜びマーク、悪ければ怒りマークです。

書評と音楽評は完全に不定期更新です。
全部不定期じゃねぇかと言われると返す言葉もないのですが・・・
まっ、あまり過度な期待をせずに待っていただけるとたまに掘り出し物が見つかるかなと。
それが理想形。
2月1日から日記がリニューアルされて、今日始めて使ってみているわけだけれども・・・

使い辛い。。
テーマ毎に日記を書けるのはいいんだけど、現行だとカテゴライズになってないっぽい。
myテーマを指定して、それぞれに今書き込んでいるのを見直そうとしてもうまく見られない。
上のカレンダーで今日の日付をクリックしても、ゲームの日記は見られるけど書評の方は見られない。

そしてテーマからリンクで飛ぶと書いた日記が見られたり見られなかったり。
安定していないだけなのかも知れないけど、今のままだとあまり便利になった感じはしないなぁ。
全件表示で書いたもの全部見られるものの、その日に書いた順番に全部表示されちゃってるから全くカテゴライズにならないし。
もう少し様子を見てみよ・・・
ブックレビューの方で書いた方が良いのかも知れないけど、書き方を指定されそうなのでパス。
内容が悪ければ私はその通り書くので、検閲入れたりとかされてもイヤだし。

本を読み終わったら順次書評を載せていく形にしようと思ってます。
面白ければ喜びマーク、面白くなかったら怒りマークにして書くので、面白くないって書評を読みたくないって場合はタイトル横のマークで判別していただけるとありがたいかと。
自動表示されてしまうので、読む読まないの選別は難しいかも知れませんが。

本当は今まで読んだ本のレビューもしたいんだけど、膨大で無理です。
なので今後読んだ本のみで。
現在はPHP文庫の真田幸隆、講談社文庫森博嗣の魔剣天翔、新潮社文芸書平野啓一郎の葬送あたりを読んでます。
葬送は多分壮絶な時間がかかると思われますので、忘れた頃にレビューがあるかと。

ほな読み終わったら突然気紛れに更新しますわ。
週末分の更新からいきましょー。

まず義弘の内応から。
失敗です。
今回は動揺すらしやがりません。
しかも鍋島清久が少し入手をかましてくれやがったため一日敵将がわからず、翌日島津の武将を見たときには既に義久以外全員忠誠度99。。
内応失敗

そして赤池の冬島津突撃も敗北。。
本軍無敗記録が。。。
あわや晴れ島津義弘に勝てるってところだったんだけどなぁ。
まぁ捕縛なしだったんでいいけど。

他には特にないので割愛で今日の報告へ行きませう。
まず
Dさん滅亡!!
やっと倒せた。。
最初に存亡戦に持ち込んでから2年以上粘られた。。
最後は恐らく乱戦不発。
4000近い大差をつけて勝利でした。
お疲れ様です。

そして私も島津へ夏合戦目論見2城攻め中。
Dさんが滅んだためCさんも南下可能。
恐らく島津討伐権を巡ってまた交渉になるんだろうなぁ。
だりぃ

面倒くさいから譲っちゃおう。
と言うか、本音を言えば私が討伐してそれをCさんが内応すると言うのがベスト。
Cさんには戦える武将が立花宗茂と高橋紹運、大友宗麟の3人しかいない。
それでいてAさんの武将は立花道雪と丸目長恵あたり。
結構相性が悪い。
宗麟ならばどちらも力と援軍差で押し切れるけど、騎兵二人はカウンター打たれるとかなり厳しい。
私の方には有馬槍衾を筆頭に龍造寺志賀と槍には事欠かないし、赤池斉射と鍋島直茂がいるため丸目も然程怖くない。
出来れば鉄砲兵が一人欲しいので、義弘とは言わないまでも義久か六郎くらいは手元に置きたいけど。
まぁ欲しいと言われればあげますゎ。

残り2年。
島津があと7城。
Aさんがあと8城かな。
統一は最早不可能。
潰せる島津だけでも潰しに行きましょかね。
Dさん滅亡でほぼ負ける可能性がなくなったので、ぼちぼちと攻め込んで潰して行きましょう。
多分今回は点数期待出来ないなぁ。
最高勢力は多分取れるけど、内政殆どしてないし、祭りもボロボロだし、迎撃も一度もないし、討伐が現在3家で結構多いことくらいかな。
また九州こなきゃ。。

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